2019SS RECOMEND

2019SS RECOMEND

どうも、北原です。

 

2019AWの展示会周り→オーダー→展示会周り→オーダーと常に活動が続いております。

ということで、私の頭はPC使い慣れていない人のデスクトップ状態です。

こんな感じね。

 

ただ2019AWも、またこれは一波乱ありそうな予感ですのでお楽しみに!(っても半年以上先だけど)

 

 

 

 

さて、私のちょっとした報告はおいといて、

 

 

ATTACHMENT・KAZUYUKI KUMAGAI 2019SS

おかげさまで好評いただいております。

 

特にATTACHMENTラインはLOOKから一新したこともあり、ベーシックウェアやセットアップアイテムなど汎用性の高いアイテムに人気が集まっておりますね。

ありがとうございます。

 

 

 

さて、そんなわけで現在発売されているアイテムから、「北原のオススメ(ボトムス編)」をご紹介いたしましょう。

WEBをご利用いただくお客さまにとっては「?」かもしれませんが、店頭ではこの質問をよくいただきます。

「今回何買います?」

「抑えるべきはどれっすか?」

などなど。

 

ご参考になるかはさておいて、私のレコメンド(というか、買ったもの・買う予定のもの・前シーズンなどですでに持っているけどオススメなやつ)です。

 

 

では。

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI/ カズユキクマガイ
KP91-051 | 11ozオールドストレートデニムオーバーサイズラップパンツ | ¥31,320 (税込)

 

即買いをしたKAZUYUKIのラップワイドデニム。

今季はラップパンツが総じてオススメ。数シーズン前はサルエル調のラップパンツだったため、サルエルシルエットが印象的。

に対して、今シーズンはワイドパンツ調のラップパンツ。

全体的にワイドながらスッキリとした印象です。

 

で、このデニムワイドパンツ。

数シーズン前からワイドパンツを履いてきたユーザーにとって「そろそろ変化ほしいな」なんて思っているはず。

そんなタイミングでの登場なもんで、手を出すわけです。

オススメは革短靴や、オールブラックのスニーカーあたりとのコーデ。

デニムのカジュアルさを、レザーシューズで品よくしていきましょう。

ちなみに、今シーズンアイテムで最太。2,3回ほどロールアップしての着用をしてもらうと、馴染みが出るかと。

 

 

 

 

もちろん、他のラップパンツもオススメです。

特に、、、、

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI/ カズユキクマガイ
KP91-034 |C/Nオックスベルト付ハイウエストワイドパンツ | ¥30,240 (税込)

 

こちら。

ややハイウエストに設置された股上。裾にはボタンが配されており、着脱によって裾幅の変化をつけることが出来ます。

そろそろね、トップスインしても良いんじゃないかと。

 

 

ルックでもありますが、こういった着こなしを敬遠してましたが、そろそろね。

地味に石川くんと好みが被るので、このあたりはお互いを探り合いながらの購入となりそうです。

 

 

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI/ カズユキクマガイ
KP91-055 | 80/2強撚ギャバベルト付きワイドテーラードパンツ| ¥28,080 (税込)

 

 

 

もはや大正義アイテム。

これを持たずして、何を持つのか。

この数シーズン(多分2年〜3年くらい)で、一気に人気アイテムへとのし上がったベルテッドワイドパンツ。

ワイドパンツと言いながらも裾は強めのテーパードがかかり、アンクルカットな丈感。

冬はブーツ、春夏はサンダルやスニーカーと気合わせを考えやすいところが魅力。

 

ワイドパンツに苦手意識を持っている人って、裾までズルっと長くなってだらしなく見えたりするのに抵抗があるように感じます。それこそ足短く見えたりね。

それに対し、裾周りを細くし、ワイドパンツしながらも全体をスッキリ見せてくれるあたりが魅力なパンツ。

 

過去数回に渡って書いてますが、本当にオススメのパンツ。私は3本所持。

 

 

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI/ カズユキクマガイ
KP91-069 | ナイロンポンチ側章イージーパンツ| ¥24,840 (税込)

 

 

側章(サイドライン)パンツですね。

ES-WEBだとアディダスのそれがとても人気。

 

これね(ベッケンバウアーですね)

そしたら価格の安いadidasで良いじゃないか!!!

 

と思うでしょう。

でも細部の違いや生地感の違いが大きな違いを生んでくれます。

 

今回のKAZUYUKI KUMAGAIの側章パンツは、側章の幅をやや大きめにとってアンクル丈。

もも幅、裾幅もかなり細く仕上げてます。

ツヤ感もあって、ドレスライクなスタイリングもはまりまっせ。

安定のブラックも良いですが、ホワイトも中々大人な品が出て良いですよ。

 

 

・・・・と、新型メインのレコメンドでした。

もちろん紹介した以外のボトムスも、オススメどころ満載!

ぜひお見逃し無く・・・・

 

シーズンスタートは、ボトムスが入りやすいですからね!!!

 

 

それでは、2019SSをお楽しみください!

 

 

 

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