【ATTACHMENT PICK UP!】SUPER 160W×SOLOTEX シリーズ独自解説！

こんにちは！

ZATです！

なんだいこの寒さは。

最低気温が一桁ってもうコレは、、、

鍋の季節じゃないですか！

定番寄せ鍋も良いし、モツ鍋は外せないし、カレー鍋もあり。
アツアツの鍋を囲んで熱燗クイっと乾杯。

最高。

本題に移ります笑

気温が追いつき、秋冬需要もより高まってきました！
寒さ対策だけでなく折角なら

『カッコ良く』
着て出掛けたいし、
『選ぶ服がどんなのか？』
も知っておきたい。

特に
ATTACHMENT/KAZUYUKI KUMAGAI
では毎シーズン”新素材”となる物がリリースされ、従来のものとどう違うのか？
って実際に目で見て、聞き、体験しないと分かりづらい。。。

少しでも皆さんに伝わる様に独自解説していきます！

第1弾は
”SOLOTEX”＝ソロテックス

「だけじゃないTEIJIN」でお馴染みの
”帝人フロンティア”開発素材であるソロテックス。

特徴というと↓

＊公式HP引用

抜け目のない内容。

その秘密が、

このバネの様な構造となる繊維だからこそ
洋服においても高いパフォーマンスを実現しています！

2019−20A/Wリリースで使用されているのがこちら。

計４型。

高級素材”SUPER 160’s WOOL”×SOLOTEX
のコンビネーション。

最強ですね。

SUPERの数値が高い程、
繊細となりケアに困るのですが、そこをソロテックスがカバー。

アイテム自体の見た目を損なわず、快適な着用感を長期間味わえる

仕上がりとなってます！

４型共に同素材となる分、
一気にご紹介していきたいのですが先ずは、
代表格＝ストールジャケットにフォーカス！

＊着用サイズ１

往年のファンなら誰もが持っているであろうストールジャケット。
ストールカーディガンと違い、
ダブルフェイス仕立てとなる分、ジャケットらしい厚みが即戦力となります。

気になるサイズ感は、
”ジャスト”といった所。

肩周り、脇下のフィッティングが良く
アーム幅も袖先にかけて細身に仕上げている従来らしい
綺麗なシルエットは、健在。

それでいて窮屈感がないのはソロテックスの恩恵なのでしょう。

サイドはこんな感じ。
（猫背だなぁ〜）

名前の如く。
フロント裾は、
テーラードジャケットの様なカッティングが施されている為、
前後で見え方を変えてます。

バックショット。

ボタンレスだからこそ広がりが出やすい形なのに
この後身頃にあるボディラインに沿ったシームが全体を整えて魅せる事が出来ております！

休日だからこそ
『カッチリしたジャケットまで着たくない』

それでも馴染みのあるジャケットはつい羽織ってしまう。

カーディガン要素が含まれた
ATTACHMENT独自のデザイン『ストールジャケット』が
長年リリースし続ける（それだけ指示がある）のは
こういった大人の要望を叶えてくれる物だからだと思います。

最後に。

ちゃんと特集組んでます笑

是非、
このブログの後にでも合わせてご覧下さい！

それでは本日この辺で！

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