ATTACHMENT おすすめフード付きコート
- 2019.11.09
- Information
こんにちは!
佐鯉です。
いやー、昨日思わず食べちゃいましたよ。
鍋
この時期の鍋は間違いないですね!!
でも、猫舌なので毎回火傷するのがしんどいですが。笑
そして今日も鍋を食べに行くんです。
幸せ。
そんな、鍋トークは置いておいて
本日もコートのご案内!
中でも“フード”が付いたコートです!
それでは早速どうぞ!!
No.1
フードのついた定番チェスターコート
こちらは以前までKAZUYUKI KUMAGAIで展開があったチェスターコートを新たに解釈し、今季ATTACHMENTラインからリリース。
素材にはカシミヤ混ウール糸で織ったメルトン地を使用。ふわっとした膨らみがあります。
丈夫で摩擦に強く、アウターとして十分な厚みの為毎日使っても安心。
また見た目にも美しい光沢感、滑らかな手触りです。
アームに幅を出していることで、着込んだ際の袖通しの良さや余計な膨らみを解消。
インナーもしっかり着たい方には嬉しいですよね。
幅を出しているとは言ってもオーバーサイズではないのでスッキリとしたアームになっています。
そしてなんといっても印象的なフード。被るとしっかりと顔を覆ってくれますし、取り外し可能になっており外してシンプルなチェスターコートとしても使用できます。
取り外すとこんな感じになります。
間違いなく使いやすいですね。取り外し方もボタンを外すだけなので簡単◎
1つのコートで2種類楽しめるのもいいですよね!ラペルの裏にはフックが付いているので襟を立てることも可能です。
また、シルエットは細身になるのでスッキリと着たい方におススメです。
No.2
メルトン地のフーデッドコート
こちらも以前までKAZUYUKI KUMAGAIで展開のあったフーデッドコートを今季ATTACHMENTラインからリリース。
カシミヤを混ぜた綺麗な光沢があるメルトンを使用しています。
そして、このコート“ビーバー起毛”が施されています。
毛羽の感じや手触りが動物のビーバーに似ている事から名づけられたみたいです。
特徴としてはこんな感じです。
・柔らかい
・地は密になり、厚い
・見かけより軽い
・保温性に優れている
などなど。
まさにコートにぴったりの加工ですね。コレなら新潟の寒い冬も安心です!
フロントのボタンは比翼で隠してありミニマルな印象。ボタンを全部留めてさらに胸のフックも留めるとこんな感じに。
しっかりと首元まで覆ってくれるので防寒性も期待でき、密な素材の為風も通しづらいです。
新潟って風も強いのでそこも嬉しいポイント。
さらに名前にもありますダブルフェイス生地を採用。
2枚の生地を張り合わせており、機能的な部分では厚みが生まれ風を通しづらく暖かさがある程度増します。
デザイン的な部分では画像の様に表と裏で異なる色に変わっています。
また、大きめなフードになっており、被った時のシルエットが綺麗に見えます。
フードがあると防風性も期待でき暖かく過ごせそうですね。全身を包んでくれるそんなコートです。
以上になります!
2つ目のほうが1つ目より厚く、着た感じ身幅にボリュームがあるように思います。
しかしどちらも着るとシルエットが綺麗に見え、スッキリとしていますよ!
1つ目は縦のラインが綺麗に見え、シルエットが綺麗です。
2つ目は1つ目より身幅にボリュームがあるように感じます。着ると身体にしっかりとフィットする感じでした!
とはいっても、どちらも細身ではあるので是非着て確かめてみてください!!
本日はここまで!
なんとATTACHMENTとKAZUYUKI KUMAGAIの特集が公開されています!!
“カシミヤ混”にフォーカスを当てたものになるのでまだご覧になっていない方は是非ご一読下さい。
それでは。
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