アウター紹介partⅠ

ども、イカです。

アウターも良い感じに揃ってきましたのでボチボチご紹介して行きましょう。

本日はこちらです。

ATTACHMENTと言えば？なアウターでございます。

オーセンティックなディティールと旧日本軍将校に支給されていた素材を再現した珠玉の一着。

しかも戦争初期の物を再現。

と言うのも末期の頃には物資不足で満足に生産出来なかったようです。

古着好きの方に教わったのですが、初期はウール100％が多く、終結に向かうにつれて化学繊維が混紡されているタイプが増えているとか。あんま関係ないですが。。。

威厳を演出する為に当時最高峰の素材を使用し、ロシア（旧ソ連）等々の寒冷地でも耐えうる防寒性を備えたオーバースペックは現代におけるハイテク素材に引けをとりません。

勿論、ただの懐古主義ではございません。

大き目のメタルボタンでソリッドな印象に、

肩にはダーツを入れ立体的なシルエットを形成、

ウエストやアームは無理の無い細さに仕上げてあります。

それでいて長すぎず、短すぎずの着丈もトレンド問わず愛用出来ます。

短すぎるとちょっとヤンチャな印象ですし、長いと使い辛いし。

と、痒い所にも手の届く一着。

ちなみに6、７年前に発売されて同型を未だに着ている方もいらっしゃいます。

劣化し難いのは勿論の事、時代に左右されない証拠です。

こういったアイテムは一着あると本当に使えます。

こんだけ書いたんですが、まだまだ語れます。

ですが、続きは直接お確かめ下さい。

ではでは。