続・ドリズラージャケット

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ども、イカです。

 

 

 

前々回にご紹介しましたドリズラージャケットのコーディネートをアップしましたのでご紹介を。

 

 

 

 

壁撚ライトオックス ドリズラージャケット(AS51-232)

30/-解撚ポプリンワッシャー プルオーバーシャツL/S(AS51-237)

Pe/Nyタフタテクノヴィンテージ ジョッパーズパンツ(AP51-211)

インディゴCo/Liワッシャーツイル U.S.NAVY ハット(AA51-408)

ナイロン中空糸オックス スニーカー(KA51-093)

 

 

インナー以外をネイビー、ブラックとダークトーンで落ち着いたカラーリングにまとめ、

発色の良いピンクを挿し色に据えたコーディネート。

 

裾のロールアップやキーネックの胸元が適度にヌケ感を演出してくれ

こなれた印象に仕上がってます。

 

 

 

パンツはピチピチとしたタイトさはありませんが何故かキレイに見えてしまう魔法のシルエット

”ジョッパーズ“型。

 

スーパースリムはイヤと言うほど所持している私としては最近このシルエットばかりお世話になっています。

 

さらに化繊を使っているので驚く程の軽さがあります。

タフな素材であり、汚れが浸透することもありませんので飲み会やレジャーで活躍してくれる事でしょう。

 

 

 

 

 

ドリズラーの特徴であるオープンカラーに開いた首元のシャツが 首を長く見せてくれる為、

小顔効果が期待出来ます。

 

キーネックのシャツはスタッフウケも良く、私も北原も購入いたしました。

 

ややロング丈の為、コートともバランスが取りやすいですし、

ブルゾンとレイヤードしての変化も楽しめます。

 

暖かくなってきましたらタンクトップをインナーにショーツと合わせるのもおススメ。

 

 

 

 

 

こちらのドリズラー太さの違う糸を織り上げた生地を使用。

コットン素材という事も相まって、ナチュラルな素材感です。

 

製品染めにて仕上げてありますので微妙な色ムラや経年での退色もお楽しみいただけます。

シャツブルゾンとまでは行きませんがTシャツに袖を捲っていただければ梅雨時期でも活躍で出来ます。

 

梅雨のお供に。

 

 

 

 

 

 

 

と、最後に入荷情報です。

以下の商品も今週末発売となりました。

 

 

 

・本パナマ ワイドブリムハット(AA51-401)

南米エクアドル産の本パナマを使用。

トキリヤ草の葉を細かく裂き、乾燥させ、アンデス高地の職人がひとつひとつ手作業で

編みこんだ物を本パナマと呼びます。

 

多少の雨でも型崩れしにくく、通気性も高く夏場でもムレの少ない一品。

機械では無く手作業というのがミソです。

手作業特有のテンションは使い込む程に柔らかな風合い、手触りが生まれてきます。

 

ブラックですと”いかにも”感が強いですが、オフホワイトはナチュラルな印象。

流行の白スニーカーとも好相性ですので使いまわしも効きます。

 

是非お確かめ下さい。

 

 

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