田中 マルクス 闘莉王とショートコート

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ども、イカです。

 

 

 

 

アウェーでの快勝。

 

格下とはいえ敵地での試合はしんどいものです。(良く分かりませんが)

 

内容については北原さんが記してくれると思うので割愛します。

 

 

 

 

 

 

個人的に闘莉王の解説がもっと聞いてみたいなと思わせました。

センターバックがボールを前に運べない時間帯への対応の仕方の持論とか、

宮本への質問とか。

宮本と闘莉王のセンターバック論とか説得力ありますし。

 

西川の相手FKの対応について、自チームのGK楢崎とのやりとりとか。

相当リスペクトしてるんだろうなーと言葉の節々から感じました。

 

識者の解説も面白いんですが、現役の代表経験者の解説はなるほどなーと思わせます。

選手個人と言うよりは戦術的な話も面白い。

 

でも大勢で見るときはテレ朝のノリのほうが盛り上がります。

 

 

 

 

あと、長谷部の気遣いが半端ない。

試合終了後に審判との握手や相手チームへ健闘を称えるハグやユニホーム交換って慣例だと思うんですが、彼はさらに上行ってました。

 

自チームのメンバー全員の背中を一人一人叩いて声掛けてるんですよ。

 

アギーレ帰国の際もそうでしたが、長谷部の配慮の細かさ、人柄に感動しました。

 

 

 

 

 

 

先に上げた闘莉王の画像、どっかで見たことあるな、と調べてみたらコレでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからどうって事もないのですが。。。

 

 

しょうもない内容ですんません。

 

 

 

 

 

 

本日も新作のご紹介します。

 

 

 

 

 

 

KAZUYUKI KUMGAI / KC52-072 | カシミヤ混タテ二重メルトンショートコート| ¥64,800(税込)

 

 

 

昨年フードタイプが人気を博したショートコート。

 

今期はPコートの比翼に近い型に。

 

昨年に引き続きカシミヤを織り交ぜた肌触りの良い温かみのある生地感。

 

適度な重みが安定感を感じさせます。

 

 

 

 

隠しホックはKラインの代名詞とも言えます。

 

 

ATTACHMENTのPコートに比べ袖の切り替えしやフロントの縫い目が隠れるミニマルな仕様。

 

比べていただくと一目瞭然なんですが、着用した際のドレープ感というか、襟を立たせた際の首周りがメチャクチャ綺麗です。

 

襟もやや下がるような形をしており、Pコートというよりもライダースといった見た目。

 

是非Pコートと着比べてみて下さい。

 

 

 

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KAZUYUKI KUMAGAI/カズユキクマガイ