【10月24日発売】nonnative® × new balance® MNL710 “DUNE”

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こんにちは。

 

公式サイトも更新されている通り、情報解禁となります。

 
 
 

 

nonnative / ノンネイティブ
NN-F2851 | nonnative® × new balance® MNL710 “DUNE” | ¥18,900 (税込)

 

約1年ぶりのNew Balanceのスニーカーです。
第8弾のコラボレーションとなる今回は、第6弾としてリリースしたCM997″DUNE”のデザインを踏襲したモデル。第7弾同様、MNL710をベースにしたミッドカットモデルです。

 
 
 

“DUNE”はモロッコの砂漠とオアシスからインスピレーションを受けて製作されたモデルで、砂漠らしいくすんだベージュ(厳密にはトープ)のカラーに一部鮮やかなペルシャンブルーを取り入れているのが特徴です。ベジタブルタンニングレザーを使い、グラデーション状に革の切り替えを施し、砂漠の奥行きを表現しています。

 
 
 

MNL710はベースにH710というモデルが存在しています。1982年、登山家のルーウィッタカーが北側エレベスト登頂時に履いていたのがH710。New Balanceでは初となるトレッキングブーツでもありました。そしてNew Balanceの「MINIMUS」シリーズにH710のデザインを落とし込んで完成したのがMNL710です。
MINIMUSのソールはVibram社製。ベアフット(裸足)をモチーフにデザインされているランニングシューズラインで、ソール自体が薄く作られています。足を鍛えるためのトレーニングシューズとして開発され、履き続けることでふくらはぎやアキレス腱が鍛えられます。
体のコントロールがしやすくなるため怪我もしにくくなるそうです。また姿勢の改善にも繋がります。

 
 
 

嬉しいおまけ付き。以下、資料より引用します。

 

本モデルにはUKバーミンガムを拠点に活動する、ダンスミュージックシーンの代表的アーティストMark Eが、テーマである『DUNE』を表現したオリジナルミックスCDが付属します(日本発売分のみ)。nonnative®らしいディティールへの拘り、new balance®社最新のテクノロジーを搭載した型番をチョイスし、イメージ音源を付属するというアプローチも加わった他では見ることのない、完成度の高いコラボレーションに仕上がりました。

 

【Mark E】
英国ウエスト・ミッドランズ州ウォルヴァーハンプトンにて生まれ、その後家具デザインを学ぶためにバーミンガムに移り住む。当時バーミンガムではちょうどクラブシーンが盛り上がっていた時期で、大学卒業後もそのままバーミンガムに住むことになる。[Jisco Music]からリリースされた「Scared」をきっかけに、一躍Mark Eの名は広まり、ディスコエディットやビートダウンという言葉に収まりきらない彼の作品は[Running Back]、[Golf Channel]、[Endless Flight]、[Internasjonal]、[SonarKollektiv]などからリリースされた。また、ここ数年で数多くのリミックスも続々と手がけており、リミキサーとしても評価されている。2009年には自主のレーベル[MERC]を始動し、2011年にじゃオリジナルアルバム『STONE BREAKER』を、2014年には『Product Of Industry』をそれぞれリリースし、ハウス・ミュージック界の才能あるプロデューサーの地位を不動のもととした。

 
 
 
 
 

ということで、ひとまず持っている情報はここまでです。
前回と違い、今回ウェブ販売分を確保していますが、相変わらず極小となっています。またウェブ予約や店頭予約に関してはまだ未定です。決まり次第アナウンスします。
少しお待ちください。

 
 
 
 
 

Mark E、聴いたことなかったんですが、コレが気に入りました。

 
 
 
 
 


 
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