2024SS MARKAWARE Styling for Dressy
2024春夏 MARKAWARE & marka イベントレポートとオススメ紹介
【12月2日 - 12月3日】2024年春夏ブランド合同展示会開催
加賀美 健の世界観を落とし込んだ"ちょいサスティナブル"なブランド〈SEPARATE BATH & TOILET〉
この秋履きたいレザーシューズ3選


 
 
nonnative 2017秋冬コレクションを世代別で着る【20代スタッフ磯部の場合】
 
秋冬らしいダークトーンに加え、目を惹くカラーバリエーションも魅力のnonnative 2017秋冬コレクション。
本特集では9月の第2週までにESに入荷しているnonnative秋冬アイテムを使った「世代別」の着こなしをご紹介。
明るいトーンのアイテムを大胆に使ったり差し込んだり、数パターンの秋冬おすすめスタイルを作りました。
 
【-20s-】ではESSENCEスタッフ・磯部が登場。
20代の代表として選ぶnonnativeの秋冬アイテムとスタイリングをぜひご覧ください。
 

 
 
 
 
■Style_1
 
 





 
 
■Comment
 
アウターにはブランドの定番としてリリースされているカモ柄コートをセレクトし、インナーとしてベロア素材のシャツを差し込みました。
異素材のアイテムを着合わせることにより、ひと味違った印象になりますよ。こういった敢えて意表をつくような組み合わせ、結構好きです。
また、今季はベロア素材が多数展開されていますよね。【定番】と【トレンド】を融合させつつ、秋らしさが感じられるスタイリングならこういった組み合わせもオススメです。
 
 
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着用アイテム
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■Style_2
 
 





 
 
■Comment
 
ウールフランネル素材で秋冬に活躍間違いなしの機能的RIDERブルゾンに私物のホワイトカットソーを合わせてシンプルに。
少しゆるさのあるパンツを合わせることで適度にカジュアルさをプラスしています。
コンパクトでありながらもリラックス感が感じられる【ゆるスポーティー】な雰囲気がこのスタイルのポイントです。
ブルゾン以外はモノトーンでまとめることでブルゾンの個性的な切り替えデザインが引き立ちます。ブルーの配色部分は挿し色のような役割に◎
 
 
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着用アイテム
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■Style_3
 
 





 
 
■Comment
 
全体的にブルーのトーンでまとめ、トップスにラベンダーのTシャツを挿すことで今季らしさを取り入れました。
17AWコレクションはカラフルな色合いが特徴。コバルトブルーとラベンダーは相性がよく馴染みも良いおすすめの色合わせです。
他カラーよりも落ち着いていて取り入れやすい色味ですがアクセントとして充分効果を発揮します。
どことなく、海外スナップのような雰囲気もありますね。ハッキリとした色味に抵抗がある方にはまずこちらのカラーを試していただきたいです!
 
 
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着用アイテム
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■Style_4
 
 





 
 
■Comment
 
異素材のシャツとパンツを組み合わせ、ダークトーンでまとめました。オーソドックスなブロックチェック柄のシャツはグレーをセレクト。
柄モノですが取り入れやすいデザインと落ち着きのある配色効果で大人っぽい印象に。柔らかく少し起毛感をもった、フランネル生地に近い
秋らしい素材感もポイント。ボトムにコーデュロイパンツを合わせたことでより季節感のあるスタイルに。
インナーに私物の白Tを使用することでクリーンさと適度な軽さをプラスしているところがポイントです。
 
 
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着用アイテム
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