もうすぐ夏本番。どんなに暑くてもフルレングスのボトムを穿く人がいる、大人になってからショートパンツを穿き始めた人もいる。今回はフルレン、ショートのボトムをそれぞれ着こなし提案します。
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テックショーツの王道スタイル、ナイキのアイテムと合わせたスポーティーなスタイル。イージーな着心地で街着としても対応できる。
トップス:NIKE
ボトムス:NIKE
シューズ:NIKE
バッグ:hobo
膝にかけてキュッと細くなるテックショーツだからこそできる大人っぽいコーディネート。レギュラーカラーよりも取り入れやすいオープンカラーの白シャツでクリーンなスタイルに。
シャツ:ATTACHMENT
カットソー:KAZUYUKI KUMAGAI
ボトムス:NIKE
シューズ:nonnative
カーディガンを羽織れば少年っぽくならない。肌の露出が増えると子供っぽく見えるので、そんな時重宝するのがストールカーディガン。スターモチーフも同色であれば大人なスタイルに馴染む。
カーディガン:KAZUYUKI KUMAGAI
カットソー:KAZUYUKI KUMAGAI
ボトムス:KAZUYUKI KUMAGAI
キャップ:KAZUYUKI KUMAGAI
シューズ:KAZUYUKI KUMAGAI
セットアップのように着れば完成するATTACHMENT・KAZUYUKI KUMAGAIの大人なショーツスタイル。ハリ感のある素材でだらしなく見えないのがミソ。小物をプラスオンしてあげてもGOOD。
プルオーバーシャツ:ATTACHMENT
ボトムス:KAZUYUKI KUMAGAI
シューズ:KAZUYUKI KUMAGAI
ドレスシャツと合わせた正統派なクリーンスタイル。足元のサンダルもレザーを使って上品に。
シャツ:Lounge Lizard
ボトムス:Lounge Lizard
バッグ:Lounge Lizard
サンダル:Lounge Lizard
もともとドレスなアイテムをカジュアルダウンさせたバンドカラーシャツとショーツは組み合わせやすい代表的なコーディネート。
シャツ:Lounge Lizard
シャツ:Lounge Lizard
ボトムス:Lounge Lizard
スニーカー:NIKE
ゆったりとしたカットソーとの組み合わせはトレンド感満載。レザーシューズでドレスさをプラス。
カットソー:marka
ボトムス:MARKAWARE
ベルト:hobo
シューズ:nonnative
ワイドなシルエットのハーフパンツにはトップスもゆったりとしたものをチョイス。襟のついたアイテムを取り入れると大人な雰囲気に。
シャツ:nonnative
カットソー:KAZUYUKI KUMAGAI
ボトムス:MARKAWARE
シューズ:nonnative
脚にフィットするスリムでイージーなスラックスはビッグTEE、スポーツサンダルと合わせてアクティブに見せるのもアリ。
カットソー:marka
ボトム:nonnative
キャップ:UNDERCOVER
サンダル:White Mountaineering
ニットTEEと合わせたグレースケールのカラーコーデ。ゆったりとしたシルエットのトップスと相性良く着られます。
ニット:CURLY
ボトム:nonnative
サコッシュ:Herschel
シューズ:nonnative
夏の大定番マリンコーデは細めのピッチのボーダーを選んで大人っぽく。スニーカーもクラシックなランニングシューズを合わせて落ち着いた雰囲気に。
ボーダーTシャツ:CURLY
ボトム:LEVIS STA PREST
シューズ:master-piece
ゆったりとしたアイテム同士合わせれば今季らしいトレンドライクなリラックススタイルに。ワイドなスラックスにはスリッポンで足元にメリハリを。
カットソー:marka
ボトム:LEVIS STA PREST
サコッシュ:Herschel
無地カットソーを合わせる時は素材と色で変化をつける。ビビッドなカラーを合わせて夏らしい装いに。
カットソー:CURLY
ボトム:CURLY
ウォッチ:Gショック
イージーパンツはツヤ感のあるシャツと合わせればカジュアルさが抜けて大人っぽい雰囲気に昇華。
シャツ:nonnative
ボトム:CURLY
ホワイトのプリントTEEとライトインディゴデニムの組み合わせはラウンジリザード的セオリー。ロックテイストに着たいならコレ。
Tシャツ:Lounge Lizard
ボトムス:Lounge Lizard
サングラス:NEW.
ストライプシャツをレイヤードさせればクリーンな雰囲気に一変。夏だからできる淡いカラーリングのコーディネート。
シャツ:Lounge Lizard
Tシャツ:Lounge Lizard
ボトムス:Lounge Lizard