HOW TO USE : 「ベージュアイテムの使い方」
nonnativeの19SSのテーマである、「safari」。ネイビーやベージュ、グレーといったカラーリングが多く展開されていますが、今回は「ベージュ」アイテムにフォーカスを当て、着こなし方を紹介していきます。
第1回は”アウター”編です。
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1、同系色で合わせる
OTHRE ITEM
2、ベージュ以外をワントーンで合わせる
ベージュ以外のアイテムを全てワントーンで合わせたスタイルです。今回はダークネイビーでトーンを合わせており、スタイルアップ効果も狙っています。 また、今回使用しているハンターフーデッドコートはミリタリーとアウトドア要素を合わせたようなアイテムですが、合わせるカラーをダークネイビーにすることで落ち着いた大人の雰囲気に昇華しています。
ややゆとりがあり、使いこんでいるような独特のシワ感が印象的なコートですが、nonnativeが作ると野暮ったくならず、スマートなアイテムになります。春秋の2シーズンで必ず重宝する優れものです。
ややゆとりがあり、使いこんでいるような独特のシワ感が印象的なコートですが、nonnativeが作ると野暮ったくならず、スマートなアイテムになります。春秋の2シーズンで必ず重宝する優れものです。
OTHER ITEM
3、シンプルに組み合わせる
ホワイトのインナーにデニムのパンツと、シンプルなアイテムでまとめたスタイルです。流行に左右されないアイテム同士を組み合わせ、様々なシーンに使用可能です。
ベージュのブルゾンを合わせることでシンプルなコーデも一気にオシャレ度が増します。
3つ目に使用しているブルゾンはライダースジャケットをモチーフにしており、シンプルに仕上げているため、初nonnativeと言う方にもオススメです。 着丈が短く、大きすぎないサイズ感がトレンドのクラシカルな雰囲気になるのもポイントです。
ベージュのブルゾンを合わせることでシンプルなコーデも一気にオシャレ度が増します。
3つ目に使用しているブルゾンはライダースジャケットをモチーフにしており、シンプルに仕上げているため、初nonnativeと言う方にもオススメです。 着丈が短く、大きすぎないサイズ感がトレンドのクラシカルな雰囲気になるのもポイントです。
OTHRE ITEM
1つ目に使用するコマンダージャケットはシワや多少の撥水性にも優れているため、休日にサッと羽織ってお出かけするのに最適なアイテムです。ハンティング系のデザインをフロント部分に落とし込んでいる為、無地のインナーでも羽織るだけで様になるのもポイントです。