【G-SHOCK】個人的にオススメするモデル
- 2018.06.02
- G-SHOCK Information
こんにちは、磯部です。
最近の新潟は気温も高く過ごしやすい日が多いですね。
朝出勤してくるときも涼しい風に吹かれながら「もう夏だな。」なんて思いながら歩いてます。笑
そんな過ごしやす気候が続く新潟では昨日、店の前で何やらカメラを持った人達がたくさんいました。
撮影かな?と外に出て見たら、新潟を全国的に有名にしてくれたあのアイドルグループが、、、
過去の写真で申し訳ないですが、、、
NGT48とお笑い芸人のロッチが「NGT48のにいがったフレンド!」の撮影をしていました。
いやー、さすがNGT!みんな足が細かったです。
ちゃんと食べてるのか?と心配になるぐらいでした。笑
ESSENCEにも寄るかな!?と少しドキドキしましたがまぁスルーですよね。笑
芸能人を見かけて朝から元気が出た昨日でした。笑
さて、本題に移りたいと思います。
リニューアル後にスタートしたG-SHOCKですが、お陰様で認知度もアップし在庫が品薄状態でしたが
メーカーさんの計らいで少量ではありますが在庫が増えました!
今日は、僕個人のオススメG-SHOCKを紹介したいと思います。
GW-M5610-1JF | ¥21,600 (税込)
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイスの5600シリーズが待望のマルチバンド6を搭載して登場。
GW-M5610はファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継ぎ、クラシカルなデザインになっています。
タフネスをコンセプトに進化を続けるG-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化したNew5600シリーズの誕生です。
性能としては、世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し
時刻を自動修正するマルチバンド6を搭載、ソーラー電波のため微量の光でも動力に変えて動き続けます。
やはり、G-SHOCKを紹介する上で外せないのが5000シリーズや5600シリーズのスクエアフェイスのモデルですね。
付けたことない人だと「服に合わせにくそう」「丸いフェイスの方がカッコいい」などの声を聞きますが
一度つけると「意外と合わせやすくスクエアフェウスがカッコいい!」に変わります。
続きまして、、、
GW-M5610BA-1JF | ¥21,600 (税込)
上で紹介しましたモデルと同じシリーズの色違いモデル。
タフネスを追求し進化し続けるG-SHOCKから、ブランドカラーであるブラックをベースにし
人気のブルーをアクセントカラーとして組み合わせた「ブラック×ブルーシリーズ」がリリースされました。
ボディ・バンドには光沢感のあるブラックを採用し、ベゼル上下の色埋め部や文字板の差し色に夏の空をイメージした
スカイブルーをあしらい、精悍でクールな表情に仕上げてあります。
ちなみに僕が買ったモデルはブルーの部分がオレンジになっています。
個人的にはブルーの方が好きなんですが、さすが青ばかりだとなぁと思い小野さんに相談したところ
「たまにはオレンジとか付けなよ。」とノリと勢いで買ってしまいました。笑
僕自身これが初G-SHOCKだったのですが、思ってたよりも合わせやすく何よりも使い勝手が良かったです!
やっぱりに人間食わず嫌いが多いんだなと改めて実感しました。笑
GW-M5610NV-2JF | ¥22,680 (税込)
最後にオススメするのもやはり5600シリーズです。笑
なんだかんだ言ってもG-SHOCKのイメージはスクエアフェイスですからね。
ただ、このモデルはG-SHOCKの定番カラーのブラックではなくネイビーなのが良いです。
ブラックの時計って他のブランドでも多くリリースされている分、結構なか確率で人と近い雰囲気になってしまいますよね。
そんな時にオススメなのが、落ち着いた色合いではありますがブラックとは違った大人の雰囲気を出すネイビーです。
男性って服に選ぶ色合いはブラックやグレー・ネイビーなどのブルー系を選びがちだと思います。
小物になると、特に時計などの必ず一つは持っているものとかはブラックを選んでしまいますよね。
自分も普段ならブラックを選びますが、人と被りたくない人はネイビーっていうありそうであまりない色合いがオススメです。
上にも書きましたが、落ち着いた色合いの中にブラックとは違った色気などもあり
持っている服との組み合わせもハマると思います。
以上の商品が僕の個人的にオススメするモデルとなっています。
是非、迷われている方は参考までに。
次回は、ESビルのスタッフが買ったG-SHOCKのモデルを紹介したいと思います。
では、本日はこの辺で〜
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