【ESSENCE スタイル】MARKAWARE UNDERCOVER marka NIKE
- 2018.10.14
- coordinate G-SHOCK Information marka nonnative UNDER COVER
こんばんは、ESSENCE岡崎です。
外は寒いのに、室内が暑かった為、冷房の設定を20度(強風)にしてたら、翔やんに勝手に消されていたとです。直樹です。
さーて、今日のESSENCEスタイルはトレンチコートを使った秋冬のスタイリングです。
インナー:STATIC LS MOCK NECK ¥9,200+TAX
インナー:LOGIC MEMORY CENTER ¥34,000+TAX
パンツ:TIGHT FIT TROUSERS ¥33,000+TAX
シューズ:NIKE AIR MAX 95 ¥16,000+TAX
なんと言っても、こちらのトレンチコートが個人的には堪りません。
イギリス軍の軍服から始まった、防水型のコートであり、バーバリーが革命を起こした1着としても有名ですよね?!
マーカのトレンチコートは全体的にディテールが省略されていることもあり、癖がなく着やすいです。
やはり、全てにおいて、歴史があって、その背景が今の現代にも精通してると思うと純粋に凄いなと思います!
トレンチコートのディテールで必須になっている肩の部分についている、エポレットがこちらはない為、カチッとした感じがないです。尚且つドロップショルダーにして、もっとラフに羽織れるようになっているので、今回のようなスタイリングがハマる、理由の1つですね。
インナーにはアンカバのスウェットと中に、カーリーのモックネックをレイヤードし、寒い気温に対応する着方となっております。
パンツですが、本来はノンネのスリムパンツなどを組みあわせるのがセオリーかと思いますが、トレンチコート同様にシルエットではずしをいれたく、マーカウェアのスラックスを選びました。
ジャストサイズで履かずにあえてワンイサイズUPで履く事でストリート要素を加えられると思い、そういった組み合わせにしました!
そして、足元には革靴ではなくAIRMAX95を。
インナーとの統一感を出すために白にしたことと、トレンチコートのカチッとした印象をとことん崩したくて、ブラックではなくホワイトを選びました!
そして、腕元には機械式式ではなくG-SHOCKを身に着け細かい部分にも気を使いました。
こちらのシリーズは、小ぶりでスタイリングの邪魔をせず、オススメです!
また、明日もブログ更新して参りますので、是非引き続きチェックの方宜しくお願い致します。
では、この辺で。
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