8/31(SAT) CURLY Deliverly List

こんにちは、おのです。

大変ご無沙汰しております。

先日仙台での勤務を終え、新潟に帰ってきました。

仙台の泉区（仙台駅から車で30〜40分）というところに住んでいたのですが、新興住宅街・ベッドタウンという感じで、本当にのどかな良いところでした。

周りは特に娯楽施設・居酒屋さん等がなく、とにかく仕事。

そんな環境での生活だったので特別な思い出がありません。。。

が、唯一思い出といえば、仙台駅近辺で立ち止まって携帯をいじっていたら60歳くらいのおばあちゃんに

「そろそろ始まるけど、あんたもやるの？？」

と声をかけられた事。

小野：「？？？？（なんだこのお婆ちゃん）」

お婆：「あと5分で始まるけど！一緒にいく？？」

小野：「えっ？？（客引き？？逆ナン？？）」

お婆：「バトルッ！！」

小野：「？？。あっ、、、はい。ごめんなさい、バトルってなんすか？？（このババァ、めちゃくちゃ怖ェェ）」

お婆：「えっ？？やってないの？？」

小野：「・・・いや、なんのことっすか」

お婆：「ポケモンでしょ！！」

小野：「・・・」

この後、僕は色んな感情になり一言も発せられず、結果無視して帰りました。

僕の仙台での唯一の思い出で、今年一番怖い思い出。

皆さん、いきなりストリートバトルを持ちかけられたら丁重にお断りしてくださいね。

さて、今週末CURLYから新作が発売となります。

シンプルでありながらノーカラーのような衿周りの仕様、裾のスリット、素材感などで変化を積み重ねたロングスリーブカットソー。インナーとして、1 枚着としてコーディネイトを引き立たせてくれる。

秋にはシャツジャケットのような羽織として、冬にはシャツ代わりにインナーとして長いシーズン着る事ができるシャツジャケット。フロントに付く大き目のポケットがポイントになっている。高めに設定した衿はすっぽりと首元を覆い、折り返してレギュラーカラーのように着ることもできる。

腰回りにゆとりを持たせ裾にかけてしっかりとテーパードをきかせた、リラックスしながらすっきりと穿くことができるイージーパンツ。程よくドレープ感のある素材でスラックス感覚で穿く事ができる。

秋にはシャツジャケットのような羽織として、冬にはシャツ代わりにインナーとして長いシーズン着る事ができるシャツジャケット。フロントに付く大き目のポケットがポイントになっている。高めに設定した衿はすっぽりと首元を覆い、折り返してレギュラーカラーのように着ることもできる。

腰回りにゆとりを持たせ裾にかけてしっかりとテーパードをきかせた、リラックスしながらすっきりと穿くことができるイージーパンツ。程よくドレープ感のある素材でスラックス感覚で穿く事ができる。

2019-20AWで注目されているのが、「テーラード」、「セットアップ」。

ここストリートが席巻し、ブルゾン類が中心に各ブランドから発売されていましたが、今シーズンからはストリートブランド含め、ジャケット類が多数展開。

テーラードジャケット、ダブルジャケット以外にも、リラックスジャケットなど様々なジャケットが出ています。

今回発売される「SHIRKET（ジャケットのようなシャツ）」はCURLYによる新たなジャケットの解釈。

個人的にはセットアップでクリーンにまとめることをお勧めします。

今週末土曜日はESSENCEに勤務しておりますので、是非遊びにきてください！！