明日発売のNONNATIVEのアウターがカッコいい

こんばんは岡崎です。

夜の気温は10℃なんですが、こんなにも寒く感じましたっけ。

今年もまた暖冬とうたわれておりますが、それでも気温は一桁になることは間違いないですから、アウターは必須ですね。

それよりも伝えたいことがありまして！

明日発売のアウター。

NN-JU3614が凄くいい！

code:NN-JU3614
name:CARPENTER PUFF COAT NYLON TAFFETA
price:¥105,380+TAX

オイルドコットンやメルトン系の素材等で作られるアイテムも数多いのですが、どうしても着用時の重さがそのままストレスになってしまったりするのですが、このアウターに関してはナイロンを使用している為、
とにかく軽い。これにはびっくりです。

岡崎、石川ともに早速スタイリングを組んでみました。

【OKAZAKI】

アイテムの存在感を引き立たせる為に、他アイテムは全て黒で統一。

色味の主張を抑えたことで、ナイロンのツヤっぽさや、襟元の重厚感が際立ち、このアウターの機能性だけではなく、シルエットにも目がいくような見せ方がポイント。

スタイリングイメージとしては、肩肘はらないリラックス感をテーマとし、ボトムスには細身のパンツでメリハリをつけたいところですが、あえてESSENCEらしくイージーパンツで今っぽさを。

写真では見えないのですが、黒のベースボールキャップをプラスし、大人のストリートを演出しました。

全身ブラックだと、かっこよすぎて着れないなど、不安要素もあるかと思いますが、小物やインナーで適度にカジュアルアイテムを加えていくことによって、そのかっこよすぎるというイメージは緩和されるかと思います。

では次です。

【ISHIKAWA】

オリーブはイメージの通り、程よく男くささがあって〇

ノンネイティブっぽさという点で言うと、オリーブのアウターにインナーとパンツは黒で合わせて、都会的な雰囲気にもっていく。

もちろんその組み合わせは文句なしに〇です。

ただ、中にはこのコートを幅広い方々に、リアルな目線でスタイリング紹介していくと、、、

こういった他ブランドとの組み合わせも非常に相性よく着合わせて頂けます。

先ほどもお伝えしましたが、アウターの生地はナイロンを使っており、軽やかな印象とテクニカルな一面ももっており品のある見え方になっております。

その為、ボトムスはマーカウェアのトラウザーズパンツを。
ウールを使用したパンツであれば、品があるというもの同士で親和性が生まれ、野暮ったい印象や古臭い印象が払拭できるからです。

それと、ノンネイティブのアウターでは比較的珍しく身幅にもボリュームがある為、マーカウェアのようなゆったりとしたパンツにも凄く相性がいいですね。

クラシカルに合わせたい方はこんな組み合わせもおすすめです！

いかがでしたでしょうか。

結論で言うと、今回のアウターは非常にオススメという事です。

明日店頭に並びますのでどうぞ、お時間ある方はお立ち寄りくださいませ。