nonnative 20SS LOOKから紐解く今季の特徴を詳しく解説

nonnative 20SS LOOKから紐解く今季の特徴を詳しく解説

こんにちは岡崎です。

遂に、nonnativeのLOOKが公開されました。nonnative 20SS LOOKはこちらから。本日はnonnative 20SSをESSENCE目線で紐解いていきたいと思います。

 

➀今季を象徴とするLOOK

■今季のテイスト
以前、nonnative20SSについてUPしたブログでもお伝えしましたが、ミリタリー・アメリカンカジュアルを代表するアイテムが起用されています。M-65・スモックパーカー・デニム・ブーツ。クラシカルな印象を残しながらも、ノンネイティブらしい都会的な印象で着こなしており品の良さを感じます。

 

➂グラデーションを活かしたスタイル

スタイリングの特徴としてアースカラー・グレー系・ブルー、ネイビーを使ったスタイリングが印象的ですね。そして、上下の色使いに注目してほしいです。同系色で上下を繋ぎ、全身で使っている色数は基本2色。3色使っているときはベージュ、オリーブみたいに親和性の高い色通しです。よって、まとまりのあるスタイルを演出しています。

ノンネイティブは他ブランドの中でも、クリーン且つ洗練されたカジュアルウェアを作っています。つまり、生地やデザインでファッションを表現するのではなく、シルエットや日常に適した素材使いに拘りをいれて作っているので、身近で手に取りやすいということです。

 

➂ノンネイティブの良さを最大限活かしたラインナップ

ノンネイティブは普遍的なアイテムが本当に多いです。例えですがコットンの生地を使いながらも、表面のハリ・ツヤ感を維持しながら洗いをかけて洗練されたミリタリーアイテムを作ったり。ジャケットの裾にドローコードを使い、品を残しながらもこなれた感じを表現できるアイテムがあったり。と気の効いた服が多いです。

中でも今季は、洋服の礎を築いてきた王道的な服が多いです。その為、古着や量販店舗で販売されている洋服は完成度が低く野暮ったさや・締まりのない印象が出てしまいます。がしかし、ノンネイティブは違います。シルエットは都会的に。古き良き哀愁のある雰囲気は色味で表現していたりするので、本当にかっこよく着ることができます。

2月1日(土曜日)までに、様々な角度でノンネイティブ20SSについて紐解いていきたいと思います。

1日はESSENCEまで足をお運びください。
ノンネイティブは本当に発売してからの動きが速いので、初日に来ないと….ってくらい、危険です。これマジです。。
下記イベントも継続中です。引き続きお見逃しなく。

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