G-SHOCK
世界限定800本 重力丸 燦 MR-G MRG-B2000 Series 電波ソーラー Bluetooth搭載 MRG-B2000JS-1AJR ジーショック
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MRG-B2000JS-1AJR
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- 2024年11月15日
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MRG-B2000JS-1AJR
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商品詳細
G-SHOCK最上級ラインMR-Gの特別仕様のモデルです。
MR-Gのために製作された日本刀、「重力丸・燦(じゅうりょくまる・さん)」をモチーフに、日本刀特有の伝統技法と美意識をMR-Gとして表現しました。
ベゼルは、再結晶化ハイブリッドチタンの採用により、刀匠・上山輝平の刀の「刃文」を表現しています。上山氏みずから書き起こした刃文のデザインを、64チタンと純チタンを重ねて母材を作成し、切削、研磨後に再結晶化と深層硬化処理を施して、刃文の独特の風合いを表現。素材や加工条件の微妙な違いにより様々な表情を見せるため、一つとして同じ外観のものがありません。また、裏蓋には上山氏みずから「燦」の銘切りを施すことで一点ごとの存在感を宿す外観に仕上げています。
センターケースには「重力丸・燦」のイメージカラーである青を表現するため、ブルーグレーのAIPコーティングを施しています。
バンドは「重力丸・燦」の鞘に使われている、伝統工芸士・野村守による「青貝」の文様を独自の加工技術により表現。ミクロン単位の超微細加工を施すことで生まれる「構造色」の技術により、チタン合金DAT55Gのバンドに「青貝」をイメージした虹色をあしらいました。
また、タフソーラーや、Bluetooth?によるスマートフォンリンク、標準電波に対応した時刻修正システムなど、独自のテクノロジーを駆使した実用機能も数多く搭載。
日本が誇る伝統技法や意匠を、先進技術により表現した特別仕様のMR-Gです。
※製造上の理由により、ベゼル、ケースの文様には個体差があります。
重力丸 -燦-
MR-Gのためにオリジナル製作された日本刀「重力丸」。刀身を刀匠・上山輝平氏、青貝の鞘(さや)を伝統工芸士・野村守氏が手がけた逸品を、その威厳を帯びた煌びやかな美しさから「燦」と命名しました。職人の魂が込められた唯一無二の存在として、日本伝統の技や美意識を重んじるMR-Gの世界観を表現しています。
刀匠・上山輝平
現代日本刀界をリードする、類稀な才能を有する若手刀匠。日本刀の強さと美しさを追い求めるチャレンジングな姿勢がG-SHOCKのコンセプトにぴたりとはまることから、G-SHOCKオリジナル刀「重力丸」の作成を依頼。経済産業大臣賞、文部科学大臣賞など、受賞歴多数。
伝統工芸士・野村 守
京都の「嵯峨螺鈿・野村」の3代目。20歳で家業の仕事へ。漆の技術を学び、塗から加飾(螺鈿・蒔絵)全ての工程を一人で行う伝統工芸士。2018年、独楽文様棗が「日本伝統工芸士会 会長賞」受賞。2019年、「京の名匠」表彰。フランス、「メゾンエオブジェ」にアートパネルやインテリアミラー等5回出展、高い評価を受けている。undefined
時計にタフネスという 新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。1981年、当時20代の若手3名により結成されたプロジェクトチーム・タフ。「落下強度10m」「10気圧防水」「電池寿命10年」の「トリプル10」を開発コンセプトに掲げ、200を超える試作が繰り返されること2年、ついに耐衝撃構造が完成しました。
■強さの秘密
G-SHOCK最大の特徴である中空構造。「弾むゴムボールの中では衝撃は伝わらない」という発想から、ケース内でモジュールを浮かせるように配置し、外部からの衝撃伝達を緩和。素材には柔軟性と堅牢性を特徴とするウレタン樹脂が使われています。また、落下時には突出したベゼル全体が受身をとるようにして、モジュールと直結しているボタンをガードし、あらゆる方向からの衝撃を緩和します。さらに、バンドとケースの接続部をカーブ状に固定することで、バンド全体がショックアブソーバーの役目を果たし、ケース裏側への直接衝撃を防ぎます。
■アメリカで証明された耐久性
発売当時、Gショックの強度を広めるため、アイスホッケーのパック代わりにスティックではじかれるというCMが話題となりました。アメリカではこれが過大広告ではないかと捉えられましたが、TV番組で実際に検証され本当に壊れないことが実証されたことがきっかけで、全米でGショック旋風が巻き起こりました。また、1994年に公開された映画「スピード」でキアヌ・リーブスがGショックを身に着けていたことで日本でも一気に大ブレイク。劇中のキアヌ・リーブスはSWAT隊員役でしたが、これは実際のSWATでも着用者が多かったためGショックが選ばれたのだと言われています。
■コラボという概念を作った「G-SHOCK」
時計業界に衝撃をもたらしたタフネスさに加え、Gショックはルックスでもそれまでの腕時計の概念を一新しました。ストリート系のファッションアイテムとしての地位を確立し、多くのコレボレーションが誕生。ファッションやスポーツ、カルチャーといった幅広い分野に注目していたGショックは、積極的にコラボレーションを展開した結果、それまで腕時計に興味がなかった人にまで人気を広めました。