G-SHOCK
生産終了 MR-G MRG-G1000 Series GPS 電波ソーラー MRG-G1000B-1AJR ジーショック
- ITEM CODE
mrg-g1000b-1ajr
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商品詳細
G-SHOCK最上級ラインMR-Gから、機能・構造の進化を果たしたモデルが登場。 フルメタルケースでは初となる「耐衝撃構造」と「GPSハイブリッド電波ソーラー」の搭載を実現し、世界中のあらゆる場所で正確な時刻表示が可能に。さらに、新開発の「クラッドガード構造」により、従来困難であったりゅうずの操作性と耐衝撃性の両立にも成功し、ダウンサイジングを実現。また2都市時刻同時表示機能、高輝度LEDライトの搭載をはじめ機能強化を進めるとともに、二重硬化処理、ザラツ研磨、無反射コーティングサファイアガラスを採用するなど、細部に至るまで強さと上質にこだわりました。 世界をステージに活躍するタフな男たちへ「MADE IN JAPAN」の矜持をおくるモデルです。 シリーズ名 | MR-G |
品番 | MRG-G1000B-1AJR |
ケース素材 | チタン |
ベルト素材 | チタン |
ムーブメント | GPSハイブリッド電波ソーラー |
防水性 | 200m防水 |
サイズ | H54.7×W49.8×D16.9mm |
主な特徴 | 耐衝撃構造(ショックレジスト)・標準電波受信機能・針位置自動補正機能・機内モード・ワールドタイム・ストップウオッチ・タイマー・時刻アラーム・バッテリー充電警告機能・パワーセービング機能・日付・曜日表示・フルオートカレンダー・LEDライトム |
保証期間 | 5年 |
付属品 | 専用ボックス・取扱い説明書・保証書 |
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備考 | デザイン・カラー・付属品等の仕様変更により掲載情報と異なる場合がございます。詳細についてはお問い合わせ下さい。 |
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取り扱い店 | THREEC BP(万代) THREEC EXPOCITY THREEC 富士見 |
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【Gショックの最高峰コレクション"MR-G"】
タフネスさだけではない、大人に似合う上質なGショックとして誕生したMR-G。チタン製のケースとベゼルには深層硬化処理とDLC処理を施し、風防には硬度が高く透明感に優れるサファイアクリスタルを使用するなど、カシオのモノ作りの哲学が集約されています。さらに、山形カシオにあるプレミアムプロダクションラインでパーツ製造から組み立て、仕上げまでを一貫して行う”メイド イン ジャパン”モデルであること、デザインに日本の美意識や工芸を取り入れるなど腕時計に「日本文化」という価値を加えたMR-Gは、まさにトップオブGと呼ぶにふさわしい最高峰のシリーズです。
時計にタフネスという 新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。1981年、当時20代の若手3名により結成されたプロジェクトチーム・タフ。「落下強度10m」「10気圧防水」「電池寿命10年」の「トリプル10」を開発コンセプトに掲げ、200を超える試作が繰り返されること2年、ついに耐衝撃構造が完成しました。
■強さの秘密
G-SHOCK最大の特徴である中空構造。「弾むゴムボールの中では衝撃は伝わらない」という発想から、ケース内でモジュールを浮かせるように配置し、外部からの衝撃伝達を緩和。素材には柔軟性と堅牢性を特徴とするウレタン樹脂が使われています。また、落下時には突出したベゼル全体が受身をとるようにして、モジュールと直結しているボタンをガードし、あらゆる方向からの衝撃を緩和します。さらに、バンドとケースの接続部をカーブ状に固定することで、バンド全体がショックアブソーバーの役目を果たし、ケース裏側への直接衝撃を防ぎます。
■アメリカで証明された耐久性
発売当時、Gショックの強度を広めるため、アイスホッケーのパック代わりにスティックではじかれるというCMが話題となりました。アメリカではこれが過大広告ではないかと捉えられましたが、TV番組で実際に検証され本当に壊れないことが実証されたことがきっかけで、全米でGショック旋風が巻き起こりました。また、1994年に公開された映画「スピード」でキアヌ・リーブスがGショックを身に着けていたことで日本でも一気に大ブレイク。劇中のキアヌ・リーブスはSWAT隊員役でしたが、これは実際のSWATでも着用者が多かったためGショックが選ばれたのだと言われています。
■コラボという概念を作った「G-SHOCK」
時計業界に衝撃をもたらしたタフネスさに加え、Gショックはルックスでもそれまでの腕時計の概念を一新しました。ストリート系のファッションアイテムとしての地位を確立し、多くのコレボレーションが誕生。ファッションやスポーツ、カルチャーといった幅広い分野に注目していたGショックは、積極的にコラボレーションを展開した結果、それまで腕時計に興味がなかった人にまで人気を広めました。