G-SHOCK
DIGITAL 5600 SERIES クォーツ GM-5600RW-1JF ジーショック
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GM-5600RW-1JF
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GM-5600RW-1JF
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商品詳細
DIGITAL 5600 SERIES
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、ガラス板に蒸着を施したRainbow Brick Wall seriesです。
光の反射によりさまざまな色合いを見せるレインボーカラーのグラデーション蒸着により、G-SHOCKの初号機にも使用されているレンガパターンを印刷。壁を乗り越えて常に限界を超えていくタフネススピリットを表現しました。
見る人の角度によっていろいろな表情になり、ファッションアイテムとしても活用できるクールなデザインです。シリーズ名 | DIGITAL 5600 SERIES |
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品番 | GM-5600RW-1JF |
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ケース素材 | 樹脂/ステンレススチール |
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ベルト素材 | 樹脂バンド(バイオマスプラスチック) |
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ムーブメント | クォーツ 電池寿命:約5年 |
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ガラス | 無機ガラス |
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防水性 | 20気圧防水 |
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サイズ | 縦49.6 × 横43.2 × 厚さ12.9 mm |
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保証期間 | 1年 |
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付属品 | 専用ボックス・取扱説明書・保証書 |
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構造 | 耐衝撃構造(ショックレジスト) |
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機能 | ・ストップウオッチ ・マルチアラーム/時報 ・LEDバックライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き) ・フルオートカレンダー ・12/24時間制表示切替 ・タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート) ・報音フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光) ・LED:ホワイト ・平均月差:±15秒 |
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備考 | デザイン・カラー・付属品等の仕様変更により掲載情報と異なる場合がございます。詳細についてはお問い合わせ下さい。 |
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取り扱い店 | THREEC BP(万代) THREEC EXPOCITY THREEC 富士見 |
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時計にタフネスという 新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。1981年、当時20代の若手3名により結成されたプロジェクトチーム・タフ。「落下強度10m」「10気圧防水」「電池寿命10年」の「トリプル10」を開発コンセプトに掲げ、200を超える試作が繰り返されること2年、ついに耐衝撃構造が完成しました。
■強さの秘密
G-SHOCK最大の特徴である中空構造。「弾むゴムボールの中では衝撃は伝わらない」という発想から、ケース内でモジュールを浮かせるように配置し、外部からの衝撃伝達を緩和。素材には柔軟性と堅牢性を特徴とするウレタン樹脂が使われています。また、落下時には突出したベゼル全体が受身をとるようにして、モジュールと直結しているボタンをガードし、あらゆる方向からの衝撃を緩和します。さらに、バンドとケースの接続部をカーブ状に固定することで、バンド全体がショックアブソーバーの役目を果たし、ケース裏側への直接衝撃を防ぎます。
■アメリカで証明された耐久性
発売当時、Gショックの強度を広めるため、アイスホッケーのパック代わりにスティックではじかれるというCMが話題となりました。アメリカではこれが過大広告ではないかと捉えられましたが、TV番組で実際に検証され本当に壊れないことが実証されたことがきっかけで、全米でGショック旋風が巻き起こりました。また、1994年に公開された映画「スピード」でキアヌ・リーブスがGショックを身に着けていたことで日本でも一気に大ブレイク。劇中のキアヌ・リーブスはSWAT隊員役でしたが、これは実際のSWATでも着用者が多かったためGショックが選ばれたのだと言われています。
■コラボという概念を作った「G-SHOCK」
時計業界に衝撃をもたらしたタフネスさに加え、Gショックはルックスでもそれまでの腕時計の概念を一新しました。ストリート系のファッションアイテムとしての地位を確立し、多くのコレボレーションが誕生。ファッションやスポーツ、カルチャーといった幅広い分野に注目していたGショックは、積極的にコラボレーションを展開した結果、それまで腕時計に興味がなかった人にまで人気を広めました。