【FOCUS】 ビジネス〜タウンユースに使えるコート
- 2019.10.21
- 商品紹介
こんにちは!
ZATです!
2019−20A/Wの今。
今までリリースの約6割程はKAZUYUKI KUMAGAIの割合が多かったですが、
今季、ATTACHMENTに移行したモデルも多くあり比率が変わりました。
そうする事で
2ラインとの境がハッキリとし、今までご利用頂いた方々にも
より新鮮なアイテムをお届け出来、
元々持ち合わせているアイテムとの親和性も図りつつ、鮮度高いコーディネートを改めて楽しめる事が出来ます。
変化が起きると
多少の抵抗はあれど、ラインナップを見ていると
「コレあったね!」
と確かな安心感を実感出来ます!
そこでご紹介するのは、
ATTACHMENTのコート類。
気温も下がり、秋のオンシーズン→冬をイメージする方も増えた頃。
ビジネス〜プライベートと
”広く取り入れやすいコート”についてプチ解説いたします。
AC93-244|ナイロンストレッチダブルブレストコート| ¥93,500(税込)
圧着のみの無縫製仕上げ。
無縫製とは字の如く、糸を使わずに仕上げられている事で
肌への直接的なストレスをなくし、ソフトな着心地を与えてくれます。
無縫製仕上げで代表的な物は、
アンダーウェアやインナー(Tシャツ)。
スポーツウェアにも用いられる事が多くその多くは、直接肌に触れる物。
アウターで使用する意味でいうと
インナーに合わせるジャケットやニットなどとの摩擦をなくす事で
劣化を抑える役割を発揮。
勿論、
身体へのフィット感も良く馴染みのある使い心地を体感出来ます。
同素材、同仕様の型違い。
AC93-222|ナイロンストレッチスタンドカラーコート| ¥85,800(税込)
こちらも同じく無縫製。
ダブルブレストと違い、
ネック〜裾まで縦のラインがキレイに出るよう緻密に計算された直線的なカッティングパターンが成す
”美シルエット”が特徴的。
共通して
真冬は、ニットやインナーダウンを忍ばせておけば防寒対策も◎。
左胸位置に内ポケットもあり、2型とも止水ZIP仕様。
容量として、iPhone11Pro(高さ144㎜)が入っても余裕があります。
サイズ感の違いは
同サイズにおいても型違いだからこそ
”着丈、ウエスト、ヒップ周り”に多少、差がでる程度で”肩幅、袖丈、胸周り”はほぼ一緒。
最大限に無駄を省いたミニマルなデザインは、
ブランドらしさもありながら
シーンを選ばず(ON,OFF問わず)使えるコートと言えるでしょう!
KAZUYUKI KUMAGAIにも当てはまるコートがあって、、、
KC93-020|W/Cハイカウントギャバステンカラーコート| ¥82,500(税込)
撥水性、耐久度の高いコットンギャバと
上質な細番手ウールを合わせた超高密度生地で構成された新型コート。
コットンギャバは今までにもボトムスなどにも使っているので
聞き馴染みのある素材感かと思います。
使っているとわかるのですが、
とにかく耐久度が半端じゃない。
キツイ編み目で織り上げられており、しっかりとした厚みを確保しながらも
滑らかな生地で光沢も相まって高級感が出ます。
KAZUYUKIでは、
そこに上質な細番手ウールを混ぜ更に手触りの良さ、ドレープ性をプラス。
ドロップショルダー仕様でオーバーサイズとなりますが、
縦ラインを強調したシルエットにより、
思った程、大きく見えない。
内ポケットは、両サイドに付いており
内外と連動した大容量ポケットを完備。
比翼仕立てによるミニマルさも備えた
コレまたON,OFF問わずなコートとなります。
生地に厚みもあり、
ATTACHMENTライン以上にインナーを選ばない(厚手OK)。
新鮮なコーディネートを作るならKAZUYU KUMAGAIのコートは外せないですね。
カテゴリーにフォーカスした内容となりましたが、
如何でしたでしょうか?
改めて見ていくと
自分でも魅力を発見してしまって困りますね!笑
今シーズンまだまだ買い足してしまいそうです。
それではこの辺で!
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