20SSシーズン、ファーストチョイスされたKAZUYUKI KUMAGAIの厚底スニーカー

20SSシーズン、ファーストチョイスされたKAZUYUKI KUMAGAIの厚底スニーカー

こんにちは。

北原です。

 

ええ、立ち上がりの2日間(25日26日)はもちろん古町出勤。

ATTACHMENTにて立ち上がりを堪能しております。

 

終日来店が途切れない店内、本当にありがとうございます!

 

さてさて、予告通り?といいますか、展示会の盛り上がりをそのまま持ってきたような立ち上がり初日。

 

やはり選ばれたのはコイツでした。

 

KAZUYUKI KUMAGAI マイクロコーティングスニーカー

 

OPEN後からとにかくコレを狙いに来るお客様の多いこと多いこと・・・・

非常に優れたフィッティングとイージーケア素材を採用したこともあり、「まずはここから組み立てよう」と考える方多数。

 

画像では伝わりにくいのですが、ボリューミーな出で立ちながらも履いてみるとその”ボリューム感”が気にならない(気にならないっていうよりかは馴染むって感じです)のだから不思議。

というのもATTACHMENTユーザーって元々ブーツが好きな方多いんですよね。

だからヒール高なものに馴染みがあるのだろうと思います。

 

デザインもPOINTで、ソールはヴィブラム社のソールを採用。

なんですが、そのソールもただの厚底系ではなくトレッキングシューズに採用されるようなスパイクタイプを採用。

外から見ても、ソールのボリューム感と凹凸感が見て取れますね。

 

 

アッパーはコンバースタイプを彷彿させるシンプルな7ホール(ブーツは8ホール)。

 

トレッキング(自然的な)とシティ(都市的な)を融合させたシューズになっているんですね。

 

そんな相反するデザインを融合させた1足だからこそ、従来のモードテイストが好きなユーザーにも・ここ数シーズン続くオーバーサイズスタイリングが好きなユーザーのどちらにも受け入れられているんだと思います。

 

 

MARKAのスニーカーも同様なことが言えますね。

 

 

そしてNIKEやadidasといったスポーツブランドともしっかりと一線を画するのもPOINTでしょう。

 

ATTACHMENTやMARKAのテイストに限らず、

デニムとのスタイリングも好相性だと思います。

 

 

 

 

雨時期も、これからそれでもやってくる降雪時期にも活躍してくれそうです。

 

 

すでに完売カラー・サイズ出てますのでお見逃し無く・・・・

 

私は明日(26日)もいますよ。

残念ながらあった方は、お付き合いください。

 

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