ナイロンコットンタッサー ダウンジャケットを使ったスタイリング
- 2015.11.20
- COORDINATE Information 商品紹介
ども、イカです。
本日はスタイリングを一型ご紹介いたします。
ATTACHMENT、KAZUYUKI KUMGAI共に得意とするダウンジャケットです。
N-2Bを模したようなデザインですが、このブランドらしい飽きの来ないミニマルなデザイン。
3レイヤーのような防水性能はございませんが、速乾性の高い生地を使っており雨、雪で濡れても乾きが早いので大きな心配はございません。
逆に光沢感を抑えることができ、落着いた印象に見せてくれます。
袖先はZIPになっており、開閉する事でインナー、温度調節の効果があります。
物によってはリブを付ける物もございますが長く使って頂くのであれば磨耗の少ないこちらがオススメです。
13.5ozムラ糸ストレッチデニム スーパースリム ワンウォッシュ
細身の身幅、アームホールは着用するとダウンらしからぬシルエット。
一度ATTACHMENTのダウンを着ていただくとハマる方も多数。
特に腕周りのシルエットは秀逸です。
とは言え、デザインだけではなく防寒性も抜かりありません。一般的に出回っているダウンの中で、より保温性に優れたホワイトグースダウンを使用。
防寒具なんで暖かくなかったら意味ないですからね。
インナー、パンツとATTACHMENTで合わせております。
人によってはKラインはKラインで、AラインはAラインでとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
(太めのサルエルパンツなどは着丈の長いトップスの方がバランスが良いのでAラインでは合わせずらいのは確かです)
こちらのダウンはシンプルでシックなデザインの為、親和性の高いアイテムになります。
※Kライン=KAZUYUKI KUMAGAI、Aライン=ATTACHMENT
昨日ご紹介しましたストールはフード付きのタイプには巻きづらいのでネックウォーマーを。
ストールのような豊富なアレンジはありませんが汎用性は高いです。
気がつけばもうすぐ12月。
ヘビーアウターの出番も近づいております。
是非ご確認下さい。
ここから雑記になりますので興味の無い方は読み流してください。
辛い。
日本代表まさかの逆転負け。
連日熱戦が繰り広げられているプレミア12。
準決勝は因縁の相手韓国。
仕事から帰宅した際は前対戦同様、大谷選手が無双していたので安心して風呂に入ると。
まさかの一点差、無死満塁。
バッターは安定のイ・デホ選手。
やっぱり安定のイ・デホ選手。
シーズン中の得点圏打率は3割満たないんですが、満塁だと4割なんですよね。。。
こればっかりは打った選手を誉めるしかないです。その前に微妙な判定ありましたが。
WBCに続き、準決勝敗退か。
負けたのは昨日の韓国戦のみですが9回に失点するケースは4試合ほどありました。
ペナント終了から間もない事で疲労も万全の状態ではなかったと思います。
その中でやりくりするのがコーチ、監督。
監督交代などとは申しませんが、正直9回の起用には?と思う事もありました。
どうしても豪華先発陣に目が行きがちですが、この辺りを改めて考えていただくと次回のWBCに期待が持てます。
とは言え、筒香~中田のホットラインや平田の走塁など収穫もあったのも事実。。
何はともあれ、まだ3位決定戦が残っております。
決勝へ駒を進める事は出来ませんでしたが、次戦の快勝を期待します。
▼KAZUYUKI KUMAGAI/カズユキクマガイ商品一覧へ ▼店長 五十嵐のオススメブランド
ATTACHMENT/アタッチメント
KAZUYUKI KUMAGAI/カズユキクマガイ
-
前の記事
スーパーファインウール フリンジストールの巻き方 2015.11.19
-
次の記事
66ナイロンツイルカラーレスブルゾン(中綿)を使ったスタイリング 2015.11.22