6月シーズンに欠かせない、薄羽織のススメ。そして最後にスタッフ紹介。

こんにちは。

北原です。

2016年の上半期もいよいよ今月で最後。

6月は、コパ・アメリカ、EURO2016　と、日本代表戦が控えており、サッカー好きには寝不足必須のスケジュールとなっております。

それでいて先週はチャンピオンズリーグ決勝がありましたからね。

話題に事欠きません。

さて、そんなEURO2016。

優勝候補はこのチーム。

フランス代表。自国開催の強みも十分にありますが、ここ最近のフランス代表はタレントも十分。

数年前だと、ジダン・アンリ・トレゼゲ・ヴィエラ・マケレレあたりが揃っていた2006年前後が強く、

その後は国際大会でもいまいち成果を残せていなかったフランス代表。

ここ数年は若手の台頭が目立ち、ベテラン勢・中堅・若手とバランスの良いチームに。

ストライカー・ベンゼマはおりませぬが、ポグバ、マテュイディ、コマン、ジルーを初めとした各国のリーグで活躍する選手が揃っております。　見所満載。

ベイル率いるウェールズ代表も見逃せません。

EURO初出場は悲願。だけども、簡単にはグループ敗退しなさそうなチーム構成に。

FWにベイル、MFにラムジーやアンディ・キングと強豪チームの心臓部を担う選手がおり、楽しみなチーム。

完全に好みですけど、ドイツ代表とかスペイン代表とかが強いのは１００も承知でして。

スタープレイヤーがチームに２，３人の方が見てて面白いんですよ。

なんで、ポーランド・スウェーデンや予選で無類の強さを誇ったアイスランドを応援します。

そんなEUROは来週から。

コパは4日から。

その前に代表戦が3日に。

楽しみな時間が増えそうです・・・・・・

さて、ここから本題にはいります。

当たり前ですけど、6月です。

6月のイメージというと「梅雨」とか「半端な季節」といった感じでしょう。

それにともなって　「なに着ていいか迷う季節」　でもあると思います。

そこで注目したいのが、「薄羽織」　です。

アウター未満、シャツ程度。でもシャツほど薄過ぎない。

そんな丁度いいアイテムにフォーカスされているのが昨今のトレンドです。

ATTACHMENT、KAZUYUKIにももちろんありますよ。

AC61-244　コットンリネンシャンブレーワークコート　

コート名義ですが、生地感はシャツ程度。

シャンブレーシャツと同じですが、アウター名義な分気持ち厚めと考えてください。

通気性はもちろん、湿気もこもらずに快適に着れる1着です。

インナーには半袖カットソー1枚着て、上にこれを羽織るだけでかなり様になります。

袖は気温に合わせて捲ってください。

それだけでもかなりの温度変化が出ますよ。

 AB61-211　Peストレッチタフタ　３Bジャケット

ひんやり感のある、ストレッチタフタ素材のジャケット。

これも、ジャケット名義ですがかなりのイージータイプ。

商品画像の五十嵐がすでに袖まくってますね。それくらラフに着こなしてもらいたい1着。

かなり軽いので、着心地の軽さも◎。

6月だと　”冷え込む”　というより　”肌寒い”　と感じる程度ですが、着ても暑くなり過ぎないこれくらの生地感は本当にオススメ。

ラフに着こなしてるのに、ジャケットのドレス感も出せていいとこ取り。

KJ61-039　80/2度詰め天竺ストールジャケット

ほとんど在庫ない上に、定番アイテムですが、紹介をしないわけにいきません。

KAZUYUKIのお手軽かつ、雰囲気を一発で出してくれる万能アイテム「ストールジャケット」

ジャケットですが、これは完全にカーディガンでしょう。

カットソーと同程度の厚さなので、着用のストレスも無いので毎度毎度人気の高いアイテム。

ビッグシルエットのカットソーあたりと合わせをオススメします。

というわけで、薄羽織の進めでした。

もちろん、シャツ類もオススメですが今回は「羽織物＝アウター」としてピックアップしました。

是非ご覧下さい。

▼ATTACHMENT/アタッチメント商品一覧へ

さあそして、今日はESBPの残り二人の紹介だ！！！（ESSENCEブログ、LoungeLizardブログに以前の紹介記事がありますよ）

なぜかこの更新を待っているお客さんがいるので。

NAME：山田さん　ちあきちゃん　やまち　

ESBPのOPENにあたってESの姉妹店舗　「Poetree」　から移動してきた山田ちゃん。

3年くらい前に私が企業説明会に出席した際に　「質問ある人いたら、私ESSENCEにいますので足を運んでくださいね。」　と言って、誰も来ないだろと思っていたら来たのが山田さん。

真面目な仕事っぷり、接客、持ち前の笑顔を振りまく愛嬌の良さから早速ESBPの顔的存在に。

画像のように、カメラを向けてとっさに笑顔を出せる君は販売の申し子だ！！

妙なポジティブさ、鼻歌を歌ってみたりする明るさが長所の彼女。

ただ懸念すべき点は、ESに蔓延する”天然”の性格。

一見真面目かつ、丁寧な仕事っぷりを見せつつ実はおっちょこちょい。

でも、笑顔で許されちゃいそうなところが憎めない！！！

NAME：　おかざき　ざき　ざっきー

ナノユニバース新潟から移動してきたザキ。ムードメーカーでやかましい感じの若手のホープ。

ESスタッフの中でも珍しくアメリカ的アイテム嗜好が強いザキ。

常にポジティブで、元気なのは最大の長所。

女性スタッフが多いESBPの中でも肩身狭い思いをせずにいられるのも彼の人間性があってこそ。

NAMEをご覧の通り苗字で呼ばれることが多いザキ。そのせいで名前を良く忘れられる。　私も直ぐに思い出せない。

嬉しい事に天然ではないが、素直な性格過ぎてそれはそれで面倒くさい。だけど、おもちゃとしては最高。

髪は美容室ではなく、床屋で切る本格派。　「ぼく、床屋派っす!ソリッドっす！」と　ちょっとバカっぽくて、結果的に髪型が3代目っぽいのが若い証拠。

ちなみに、今日は寝坊してギリギリの出勤だったご様子。髪型もセットせず帽子のまま。

なんでカメラに向けた笑顔もどこかギコチナイ。

明日は寝坊すんなよ。

といった感じ。

あとは、ES2FとWEBスタッフですね。

そのうちかこ。

では今日はこの辺で。

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