ATTACHMENTのZIP UP パーカーでスタイルを綺麗に魅せる
- 2021.05.05
- Information
- attachment, KAZUYUKI KUMAGAI
こんにちは、こんばんは。
STAFF Sです。
ESで人気のパーカといったらCURLYのRAFFY PO PARKAかATTACHMENTのZIP UPパーカではないでしょうか。両者とも高い人気の中で尚、毎年アップデートをしているアイテム。リピーターも多いのも納得がいきます。
本日はそんなATTACHMENTのZIP UPパーカをご紹介。
比較的コンパクトなシルエットやフードの途中まで登るフロントファスナーなど多くの点でディテールを継承しつつ、今季は胸の切り替えを変更。 生地はポリエステルとコットン混紡のスウェットライクな 「ブライトフリース」 を使用した、穿き心地の良さとポリエステルらしい軽さを兼ね備えています。
フードの途中までファスナーが上がるので、フードがベタッとせず自然に襟が立ち上がり、立体感が生まれます。 立体感があると首周りにボリュームが出やすくなるため、小顔効果も期待できます。3頭身とか8頭身とか、体が顔の大きさの何個分あるかでスタイルの良し悪しを表現したりするように、顔が小さく見えるとスラッとした印象になります。
モデルは170cmのSTAFF岡崎。いつもよりかなり身長が高く見えます。
21春夏モデルは、フロントのカッティングを変えています。肩中央辺りから腰にかけて括れたラインが入ることで、体のラインが細見えするので、フロントを閉めても綺麗なスタイルを作れます。
ポケットはいつも通りシームに沿ったデザイン。必要以上の余分なディテールが生まれないよう工夫されています。
昨年に引き続き裾にはATTACHMENTのメーカータグを配置。ちょっとしたアクセントになっています。
カジュアルなアイテムのパーカは、生地感とサイズ感もラフになってしまうとカジュアルに寄り過ぎてしまい、着方を間違えると部屋着感が出てしまいますので、今回ご紹介したATTACHMENTのZIP UPパーカのように、綺麗に見せたい時は光沢感があったり、シルエットの綺麗なアイテムを選ぶといいでしょう。
軽く羽織ってもサマになりますし、ライトアウターのインナーに使ってもフードの立ち上がりが良いため、スタイリングのアクセントになってくれます。
おすすめは同じくATTACHMENTのシースルーMA1。涼しくライトに切れるシースルーアイテムは、まだまだ重宝しますね。
インナーには強撚天竺のタフなTシャツがオススメ。カラバリ豊富なので、レイヤードの差し色で何色か持っておくととても便利です。
9日まで会員様限定全商品ポイント10倍です。ここでまとめ買いして、夏貯めたポイントでTシャツとか買うととてもお得です。
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