秋から冬にかけてのリアルガーメンツ
洋服のヒストリーや、モノ作りを見つめなおし、とことんまで追求し続けるMARKAWARE、トレンドを踏まえつつ独自の視点からベーシックを再構築したmarka、シンプル&ハイクオリティ&リーズナブルを維持しながら、アップデートを繰り返しているUtility Garments。ミリタリーやワークといったメンズウェアの基本となるデザインをもとに、変わらずメイドインジャパンにこだわりながら、シックなデザインを展開する。この秋冬でも、モノの良さ、デザインの普遍性、程良いトレンド性を押さえたコレクションが既に多くのユーザーを獲得している。
今回は2部構成。PART.1ではES独自のスタイリングをフィクショナルなシーンにて構成、PART.2では11のスタイリングを解説を交えながら披露する。