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今日コレ #27 … G-SHOCK
G-SHOCKの大量入荷があり、「これいいよね!」と話が盛り上がるSTAFF 石川、岡崎、佐鯉。その場のノリと勢いで購入したそうです。気温が高くなり、手首の露出が増えてくると、手首が寂しくなってきますので、スタイリングの “しまり” として、また “あそび (はずし)” として、G-SHOCKを選択するのもいいですね。では、STAFFが何を買ったのか見ていきましょう。


佐鯉
最近腕周りが寂しいなと思っていたのですが、石川さん・岡崎さんと話をしていたときにG-SHOCKの話になり話していくうちにどんどん欲しくなって購入しました。以前6900は使っていたのですが、最近はゴツゴツした時計は好みではなくシンプルで様々なスタイリングに馴染んでくれそうだと思いGW-M5610-1BJFを選びました。
 
なんといっても決め手はカラーとスクエアケース。普段から黒い服を着ることが多く、黒が好きなので付けるならオールブラックのG-SHOCKと決めていました。オールブラックのG-SHOCKはシンプルでどんなスタイリングにもスッと馴染んでくれますし、黒い服をよく着るからこそ時計も黒で合わせたかった僕にはぴったりでした。
 
ファーストモデルであるDW-5000のケース形状・文字盤のデザインを受け継いだクラシカルなデザインが好みでこれはかっこいい!と一目惚れでした(笑)さらにタフソーラーということで太陽光はもちろんですが、蛍光灯などの光も動力に変えてくれるので仕事などで室内にいることが多い方にもおすすめです!G-SHOCKは耐衝撃構造や防水機能があるので普段遣いももちろんアウトドアな方にまでピッタリなのでどんな方でも付けやすい時計だと思います!ぜひG-SHOCK気になっている方は県内でもトップクラスの取り扱いがあるESSENCEにきてお好みのものを探してみてください!




岡崎
機械式時計は持っているんですが、対照的な時計がもう1本欲しく色々と探していた時に、やっぱり世界的有名なG-SHOCKの右に出る時計はないなと思いました。
最近はオーバーサイズな着こなしをしつつも、表情はクリーンな洋服を好みよく着ているんですがそんな、やや”90sストリート” な要素が含まれている私のスタイルには、G-SHOCKの中でも5600系のモデルがぴったりだと思いました!
露骨にハイテク感やギアな表情というわけではなく、レトロ感ある見た目と耐久性優れるタフな作り込みに一目ぼれ。。。
こちらのモデルはG-SHOCKのなかでは小ぶりなサイズであり、着用したときの収まりも抜群です。時計だけが先行して目立つわけではないので、洋服の引き立てる役にもピッタリなモデルです。


石川
G-SHOCKを付けるなら絶対に5600シリーズと決めていました。それもシンプルで”ど定番”な雰囲気のやつがいいなと思っていたんです。今回選んだG-5600E-1JFは、正にそんな願いを叶えてくれるアイテム。無駄な装飾やカラーリングも無く、とにかくシンプル。いかにもG-SHOCKというこの面構えは、服装も選ばず抜群の汎用性です。特段、着け心地が良いなどと言ったことは無いですが、その無骨さも良いところ。汗をかくこれからの季節にラバーベルトの時計は重宝しますしね。
 
私が選んだモデルは”タフソーラー”のモデル。最近主流のソーラー電波モデルと違い、時々時刻修正も必要なんです。でもそんなアナログな部分を残しているというのも魅力の一つ。手間ながらも、向き合っていじってあげるのが愛着の湧くところなんです。ちなみに洋服のマイルールは、”ルーズやワイド+クリーン” そんな無機質なスタイルを好む私のスタイルにも難なくフィットする時計です。それはやはり、このモデルが無駄を削いだシンプルな仕上がりだからですよね。G-SHOCKというと、スポーティやストリートといったイメージを持つ方もいるかと思いますが、とても付けやすいですよ。おすすめです。