WAIR 2022AW 全商品解説(4/4)
カジュアルに寄り過ぎない大人のスウェットスタイル
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カジュアルに寄り過ぎない大人のスウェットスタイル

急に涼しくなってきて、毎年このくらいの気温になるとスウェットを着たくなります。色んなブランドから色んなスウェットが発売されていますが、着方を間違えてしまうとラフ過ぎてしまったり、子供っぽくなってしまったりしてしまいます。 ラフ過ぎず上品過ぎず、ゆったりと休日を過ごせるような、そんな着こなしをご紹介していきたいと思います
スタッフ佐鯉の場合

身長:171cm

体重:54kg

スウェットというとカジュアルアイテムの代表格ですが、今回使用したカーディガンタイプのスウェットですと子供っぽさが一切ありません。
今時期はスウェット1枚でも十分な気温ですが、前開きのカーディガンタイプだと重ね着を楽しめるのでオススメ。
また、品よく見せる為にウール混紡のツヤ感のあるイージーパンツをチョイス。シューズもカウレザーを使用したワークブーツで合わせ、nonnativeらしい男っぽさを演出することで、大人のスウェットスタイル構成しています。
アウターを着る時期であれば、コートとの着合わせもオススメです。ロングコート自体綺麗な雰囲気を持ち合わせているので、この合わせならラフ過ぎる印象にはなりません。
プルオーバースウェットはお持ちの方も多いと思うので、ぜひカーディガン型のスウェットを取り入れて、新鮮で大人っぽいスタイリングを楽しんでみてください。
こちらも変わり種。新規ブランド”ESLOW”のウールを100%使用したスウェットで組んだスタイリング。
表地はカシミヤに匹敵するほどの細さを誇る上質な〈Super160’sウール〉、裏地はコットン100%を採用した斬新なスウェットです。裏地がコットンなので、着心地はベーシックなスウェットですが、表面をウールで構成し、まるでニットの様な上品なスウェットに仕上がった秀逸な一着。
そんなスウェットをタートルネックと合わせれば、より一層品の良さに拍車がかかります。また、襟の高いアイテムと合わせると上品なスタイリングに昇華できるので、シャツなんかと合わせるのもオススメです。
パンツは高密度に織り込んだATONのコットンパンツを。限界まで緻密に織った生地はナチュラルな光沢感があり、チノパンに近い雰囲気ですが”ラフさ”と”品の良さ”を兼ね備えているので、カジュアルな着合わせですがスウェットと合わせても落ち着きのある印象に。
カジュアルさとドレスさを持ち合わせたスウェットとパンツなので、足元にも近いニュアンスのLENOのローファーと合わせています。ドレッシーにするならレザーブーツなどでも良いですが、ローファーの持つドレスすぎない雰囲気がスウェットと抜群にマッチしますね。
アウターも潔くダークトーンで統一し、一体感のあるスタイリングに。 オールブラックに近いスタイリングであれば、ソリッドな印象でカジュアルな見た目に成り辛いですよ。 あるようで無かったウールスウェット、ぜひお試しあれ。
スタッフ長谷川の場合

身長:175cm

体重:65kg

パーカーとデニムのカラーを近い色味で合わせることで、セットアップのように統一感のあるスタイリングにしています。落ち着いた色味にすることで、生地の綺麗な光沢感相まって上品な印象が生まれます。
スウェットの野暮ったさが目立つとカジュアルに寄り過ぎてしまうので、パーカはリブがしっかりしているATONのアイテムを選び、デニムはロールアップをすることで、手首・足首がスッキリして野暮ったさを感じにくくしています。
また、キャツプとスニーカーの小物をブラックで合わせることでコーディネートを引き締め、メリハリをつけています。キャップはウールギャバの光沢感が、スニーカーはレザーの光沢感が品の良さを引き立てるのに一役かっています。
秋冬らしいアーシーなカラーのスウェットを使用した季節感のあるスタイリングを組んでみました。
マーカウェアのサイドスリッドのスウェットは、吊り編み機で作られることで艶が生まれ、スリットがあることで野暮ったくならず、上品な印象になります。 さらにパンツをスラックスにすることで、カジュアル感を払拭しています。
スラックスはトップスとの繋がりを作るために、マーカウェアの定番でリリースされている太いシルエット「クラシックフィット」をチョイスしました。
スタッフ石川の場合

身長:180cm

体重:66kg

色数を抑え、同系色の色味で合わせたコーディネートです。
ホワイトやベージュ系で全体的な統一感を出し、秋らしい雰囲気も演出。
ボヤッとしがちなカラーを多用している分、足元や頭にはブラックを差してコーディネートを引き締めることで、カジュアル感も抑えることができます。
少しストリートらしさを意識しました。全体的にサイジングも緩いアイテムで構成しています。
ただストリートらしさを出すとカジュアルな雰囲気になるので、光沢のある生地のアイテムを使用するなど、上品な印象を崩さぬように配慮しました。
大人のストリートとして楽しんでもらえるようにコーディネートを組み立てました。

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