ESSENCEスタッフが厳選する
自分に買ってあげたい!
心ときめくご褒美ギフト
今回はエッセンススタッフ5名に自分に買ってあげたいご褒美ギフトとしてアイテムを選んでもらいました。商品の魅力を知り尽くしたスタッフだからこそ選べる、至極のギフト特集です。
エッセンスBPの店長 川村さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
川村さんが選ぶご褒美ギフトは?
〈クラークス〉の「ワラビーブーツ」です。
MENS Wallabee Boot Maple Suede
26155516
¥26,400
お~、〈クラークス〉いいですね。
数あるシューズを取り扱うエッセンスBPのなかでワラビーをチョイスした理由はなんでしょう?
旬なモデルとしてかなり注目していて。旬なものは旬のうちにということで選びました。
1990~2000年代のリバイバルで確かに今旬のモデルですね。
実はワラビーゴアテックスモデルのブラックをすでに持っていて。非常に高いフィット感と柔らかい履き心地に感動してもう一足欲しくなってしましました。
まさかの〈クラークス〉リピート買い!
そうなんです(笑)
ご褒美としてもう1足欲しくなるとは、相当良い履き心地なんですね。
履き心地の良さには本当に感動しました。
これから年末年始のセールなんかで忙しくなりますから、ご褒美として買ったワラビーと一緒に頑張りたいですね。
ご褒美且つ、自分のモチベーションを上げるためのギフトですね。
自分に贈るギフトだからこそ、頑張りたいときに履きたいアイテムを選択をしました。
大事なことですよね。
エッセンスBPはスニーカーの取り扱いが充実しているので、てっきりスニーカーだと思っていましたが、革靴を選ぶのは意外でした。
元々アメカジテイストが好きで、そこから革靴は好んで履いていたのですが、ワラビーはスニーカーと革靴の中間に位置するようなモデルだと思っているので、普段のスタイリングに落とし込みやすいんですよね。
ストリート、綺麗め、アメカジ様々なスタイリングに落とし込める汎用性の高さもポイントです!
なるほど。確かに川村さんの普段のアメカジなスタイリングにもよく合いますね。
既に持っているブラックもかなり使えるのですが、今回はスタイリングに変化を持たせるため、メープルスエードを選びました。
春まで使えそうなカラーですよね。
まさに。今旬ではありますが、色褪せない定番のシューズでもあるので、冬だけでなく、長いシーズン履けるのも魅力です。
この冬だとどういう合わせ方をしますか?
太めのリジットデニムやカーゴパンツのアメカジな合わせ方はもちろん、スウェットセットアップに合わせると今年らしさがでるのでおすすめです。
トップス:WAIR|OFFLINE CREW NECK PULLOVER COTTON SWEAT
ボトムス:WAIR|OFFLINE EASY RIB PANTS RELAX TAPERED COTTON SWEAT
シューズ:CLARKS|MENS Wallabee Boot Maple Suede
ソックス:S.F.C|SOCKS 3PK
スウェットセットアップで言うと〈ウエア〉のスウェットシリーズがおすすめです。スウェットのセットアップなのに、シルエットが洗練されていて、だらしなく見えないので、革靴にもマッチしてくれます。
確かにワラビーを合わせると、スニーカーよりも今年らしさがさらに増して見えますね。
春はストライプのシャツに淡めのデニムなんかに合わせたいですね。
うん、メープルのワラビーは淡い色にも馴染みますね。
冬も始まったばかりなのに、春が待ち遠しくなってしまいますね(笑)
僕なんてもう夏の合わせ方まで考えてありますよ(笑)
さすがです(笑)
今履くとしたら気になるのが、雨や雪にも対応できるかという点ですよね。ワラビーはスエードなので。その点はどうしたらいいでしょう?
防水スプレーは必須で使用しています。今の時期、シューズをギフトとしてプレゼントするなら防水スプレーやケア用品をセットで贈るのも粋ですよね。
それは粋!嬉しい心遣いですね。
シューズによってケアの仕方なんかも色々分かれますよね。
そのあたりは、ぜひスタッフにお気軽にご相談ください!ギフト選びのお手伝いからお手入れの仕方含めてご案内いたします!
続いては我らがWEBチームの店長 丸山さんです。
よろしくお願いします。
今回唯一の女性からのご意見ということで。個人的に何を選んだか楽しみです。何を選びましたか?
〈ドクターマーチン〉の「チェルシーブーツ」です。
2976 YS チェルシーブーツ ユニセックス
22227001
¥26,400
おー、〈ドクターマーチン〉!マーチンと言えば、ヒールの着いたタイプを以前履かれていましたよね?
それも持っていますし、他にも8ホールを持っていて、10年間くらい履き続けていました。
10年?!愛用歴がすごいですね!
でもその10年間で本当に染み込みとかなくて、かなり長持ちしました。
え?!嘘ですよね?ほんとに10年染み込みなかったんですか?
ほんっとになかったです!!!
〈ドクターマーチン〉驚くべき耐久力ですね。さすがです。
とはいえ、擦り傷などが目立ってきたので、新しいものが欲しいなと。
なるほど。10年以上も履き続けたい〈ドクターマーチン〉の良さってなんでしょう?
流行にとらわれず履けるってところが魅力ですね。
たしかにいつの時代も色褪せない永遠の定番と言ったイメージがあります。
あとはやっぱり、水に強いところですかね。
メンズってゴアテックス搭載とか機能素材盛り込んだかっこいいシューズたくさんあるんですけど、レディースになると途端にメンズ・アウトドアライクなものしかなくなってしまって。
それすごい共感できます。天気の悪い日はラバーのレインシューズくらいしか選択肢がないので、足元のおしゃれは諦めがちです…。
新潟だと冬は悪天候続きでつらいので防水できるブーツがほしいと思っていて、いろいろ見たけど、見た目と機能性で考えたら結局〈ドクターマーチン〉がいいなというところに着地します。
雨の日におしゃれなブーツが履けるってだけでちょっと気分上がりますもんね。
周りの女性にもこの事実を伝えたら皆買っていました(笑)
うん、私もマジで欲しくなりました(笑)
実際履くとしたらどんなスタイリングにしたいですか?
チェルシーブーツはシューレースがない分、8ホールよりもすっきりとした見た目なのでレディなアイテムに差し込むとかっこよくなりますね。
ワンピース:emmi|ロンT付きベロアキャミワンピース
ストール:emmi|エコファーストール
シューズ:dr.Martens|2976 YS チェルシーブーツ ユニセックス
たしかにかっこいいですね!マーチン合わせるだけで、ワンピースの印象がガラッと変わって大人の女性も着やすくなりますね。
フェミニン・エレガントすぎるスタイルはあんまり好まないのでマーチンで少しかっこよさを取り入れるのが好きです。
何にでも合わせられる〈ドクターマーチン〉だからこそ、相反する雰囲気のアイテムにもマッチするんですね。
そうです。
私もうすごいマーチンが欲しくてたまらなくなってるんですけど、サイズ選びは難しかったりしますか?
そんなことないですよ。いつも履くスニーカーサイズで選んでます。
そうなんですね。買いやすそうで良かった~。
今回は自分に向けたギフトということでしたけど、他の方からのプレゼントでも嬉しいアイテムですよね。
そりゃ嬉しすぎるでしょ!
ですよね(笑)
贈ってもらったものは長く使いたいし、長持ちしてくれるアイテムはギフトとして最高だと思います。
続いてはエッセンスの佐鯉くん。自分へのギフトは何を選びましたか?
〈エイトン〉の「タートルネックセーター」です。
FINE WOOL MELTON TURTLENECK SWEATER
AT-KRAGNW0908
¥71,500
シンプルでオーソドックスな形のタートルネックですね。これを選んだ決め手は?
このアイテムはタートルネックの中では高額なんですけど、1年頑張った自分にあげるご褒美という大義名分で、いつもより少しいいものを自分に贈りたくて。
(値札確認)
ほんとだ…!
そうなんです。冬場はどうしてもアウターにお金をかけがちで、インナーまで気を遣うことってなかなかないんですよね。無意識に優先順位が低くなってしまって。だからこそ自分はインナーにこだわってみたいと思ったんです。
なるほど。たしかに冬はアウターばかり見てしまって、インナーをいいものに新調しようとなかなか思えないですもんね。
それにこれは高額だけど、しっかりと納得できる理由があるんですよ。
それはなんでしょう?
タートルネックだと、他のニットと比べて、直接肌に付く面積が大きいじゃないですか。なので、ニットのチクチク感や毛羽立ちが気になると思うんですよね。でもこれはカシミヤに匹敵するほどの繊維が細くて毛羽の少ないウールを使用しているので、ニット特有の不快感が全く感じないんですよね。
たしかに触り心地が尋常じゃないくらい滑らかですね。
ニットを着るときは肌着を着るのが前提だと思うけど、もし素肌に着ても全くチクチクを感じないと思います。
うんうん、私もそう思います。
それにチクチクしたタートルネックだと、首周りの窮屈さが気になって着ているときに首元を伸ばしてしまって長く着れないだとか、チクチク感で首がかゆくなってしまったりとか。着心地が重要なアイテムだと思うんですよね。
首元かゆくなるニットありますよね。着てる時すごく気になっちゃいます。
そうなんです。それで結局あまり手に取らなくなってしまったりするんですよね。
それでおさらばしてきたタートルネックたち、過去に何着かあります…。
僕自身も結構ニットのチクチクは気になる方だったんです。でも、この〈エイトン〉のニットは首元は比較的タイトな作りんなんですけど、柔らかいので窮屈さも、不快感も感じないんです。
ほんと、ずっと触っていたくなる手触りですね。
サイズ感もシルエットもベーシックなんですけど、なんかいいタートルネック着てるなって素材感見てもらえればすぐわかっていただけると思います。
うん、これはみたらすぐわかります。
圧倒的な肌触りでワンランク上のタートルネックといった感じですね。
特別感ありますね。
あとは、僕はあまりマフラーを巻かないので、こういうタートルネックはすごく重宝するんですよね。
たしかに、男性だとマフラーを巻いたりする人は少ないかも。そういう人には助かるアイテムですね。
そうです。
では、そんな特別なタートルネックニットは何と合わせたいですか?
先ほど言ったように、形はかなりベーシックなので、着合わせを選ばず何にでも合わせられるんですよ。でも今季だったら、化学繊維のコートや、MA-1なんかのカジュアルな雰囲気があるアウターに1点投入して、大人っぽい雰囲気を引き出したいですかね。
アウター:LENO|MA-1 JACKET
トップス:ATON|FINE WOOL MELTON TURTLENECK SWEATER
ボトムス:UNIVERSAL PRODUCTS.|5POCKET BUGGIE DENIM PANTS
シューズ:CLARKS|MENS Wallabee Black Suede
素材感の違う化学繊維と合わせると、タートルネックも引き立ちますね。
そうなんです。このタートルネックは滑らかな素材感でドレッシーな雰囲気があるので、カジュアルなアイテムと合わせると一気に大人っぽい雰囲気になるんですよ。
ほぉ~。
サイズ感も大き過ぎないので、春先はジャケットやオーバーサイズのシャツを羽織っても良さそうですね。
うん、いいですね。かっこよさそう。
質もいいし、デザインもベーシックなので、長く着れる。長く着てずっと大事にしたいと思うアイテムになってくれそうです。
続いてはエッセンス長谷川君です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今回は何を選びましたか?
〈マーカウェア〉の「トレンチコート」です。
TRENCH COAT – ORGANIC WOOL SURVIVAL CLOTH
A22C-06CO01C
¥116,600
大人コート!いいですね。選んだ理由は?
1年の締めくくりということで、自分に大きな買い物をしたいなと思って。
うん、まさにご褒美ギフトですね。この時期だと色々なアウターが出てると思うんですけど、このコートをチョイスしたんですね。
大人っぽい雰囲気のアイテムが欲しくて。その中でも遊びのきいたアイテムが好きなんです。
このコートは広めのラペルや太めのアームホール、ダボっと大きいサイズ感がトレンチコートのクラシックな雰囲気と合わさって自分の中ですごくしっくり来たんですよね。
たしかにクラシックさも持ち合わせつつ、他と差がつくディテールになっていますよね。
そうなんです。クラシックなトレンチコートがベースにあるからこそ、色々なアイテムに合わせられますし、ネックを立てて着ることもできるので、スタイリングの幅も広りそうだなって。
ネック立てられるんですね。
ネックを立てるだけで印象が変わるし、何より首元の防寒にもなるので、そこも魅力的でした。
この時期だとウールコートを手に取りがちだけど、サバイバルクロスを選んだんですね。
そうですね。せっかく買うなら長いシーズン着まわしたいなと思って。
これなら秋から春にかけてロングシーズン着まわせますね。
それにツルっとした生地のサバイバルクロスだからこそ、モヘヤニットやフリースなど起毛感のある冬アイテムと相性もいいなと思いました。
冬はどうしてもボリュームのあるもこもこしたアイテムで着ぶくれしがちですもんね。
ニットとウールパンツのような冬らしい素材感を合わせてもこれを羽織るだけで締まるというか。着ぶくれ感が抑えられるんですよね。
素材のコントラストもついてアクセントになりますね。
それにダブルの仕様で身幅もあるし、アームホールも広めなので、中に着込めるのもいいですね。
冬感のあるアイテムというとどういうものを合わせますか?
アウター:MARKAWARE|TRENCH COAT – ORGANIC WOOL SURVIVAL CLOTH
トップス:marka|WILD THINGS ECWCS LEVEL3 MINIMALIZED
ボトムス:MARKAWARE|PEGTOP TROUSERS – 2/48 NEWZEALAND WOOL FLANNEL
シューズ:new balance|M670 CHR
コートがドレスっぽい雰囲気なので、あえてカジュアルなフリースを合わせたいですね。僕はネックの高いトップスが好きなので、このトレンチコートのような首元の深いアウターはとても合うんですよ。
中に着たフリースのネックの高さが強調されて、スタイリングにメリハリが付きますね。
タートルネックやスタンドカラーのものを合わせると、縦のラインが作れるのですごくきれいに見えるんです。
着ぶくれせずにすごくシュッとして見えますね。
冬素材はどうしても野暮ったく見えてしまうので、そのあたりも解消されていると思います。
うんうん、されています。
アウターを羽織るだけで、野暮ったく着ぶくれしてしまうのは、もったいないので。中に着る服で思いっきり冬のアイテムを楽しんで、このトレンチコートでバランスを取るのがポイントです。
最後はエッセンス店長の石川さんです。何を選ばれましたか?
〈ティラック〉の「エボリューションジャケット」を選びました。
Evolution Jacket
001EVO
¥121,000
おぉ!〈ティラック〉を代表するモデルのひとつですよね。
そうです。以前から本格的なシェルアウターが欲しいと思っていたのもあるし、男性なら共感できると思うんですけど、こういうシェルアウターに憧れがあって。1年頑張ったご褒美ということで憧れのアウターを選びました。
憧れのアイテム。いいですね。やっぱり本格的なシェルアウターとなると〈ティラック〉ですか?
個人的には断然〈ティラック〉ですね。
使っているゴアテックスもプロ仕様だったり、実際に軍用で使われているくらいの高機能さにも惹かれます。
〈ティラック〉と言えば高スペックアウターという印象がありますもんね。
正直街で着るにはオーバースペックなんですが、あえてオーバースペックのアイテムを街で着るっていうのが自分の中で憧れがあったんです。
なるほど。
他のシェルアウターは薄めのものが多くて、防風・防水って面では機能しても、冬場アウターとなると見え方としてちょっと心細いんですよね。雨具っぽさも出てきてしまうし。でも〈ティラック〉のシェルアウターはパリッと張りがあって立体感も出るので冬場のアウターとして街できても見栄えがしっかりするんですよね。
たしかに機能も大事だけど、見た目が寒そうなアウターは心細いですよね。
中綿は入っていないのですが、中にフリースやインナーダウンを着込こんで、このシェルアウターで蓋をすると、真冬でも暖かく着れます。加えて防風・防水性にも優れているので、無敵なんです。
まさに無敵ですね。付け入る隙がない!それにシェルアウターだから冬意外も出番がありそうですね。
そうなんです。春先や秋口にライトアウターとして着ていてもかっこいいし、梅雨とか天候が不安定な時期にも、雨風を凌ぐために着れます。
夏以外のすべてのシーズンで長く活躍できるんですね。
そうなんです。全天候(夏以外)包囲型って言うのがまた無敵感あって惹かれるんですよね。
強キャラ感ありますね(笑)
そうです(笑)
合わせるとしたらどんなものと合わせますか?
〈ティラック〉のアウターは比較的丈が長くて、スッキリと細身なので、キレイめなスラックスなんかを合わせてもかっこいいんですけど、ナイロンのパンツやスウェットパンツなんかを合わせてラフに着たいですね。キレイすぎないスタイリングが今の気分なんです。
〈ティラック〉の雰囲気をそのまま活かしたスタイリングですね。
そうです。シェルアウターを主役にしてアウトドア系のパンツと合わせたり。でもアウトドアに寄り過ぎないように、少し都会的にきたいです。
アウトドアアイテムを合わせて都会的に着るには?
アウトドアブランドのパンツでも、ギアの効いたものより、少しゆったりとしていて、洗いこんだような素材感のものを選ぶと、抜け感が出て街着として着やすくなります。
カラーもモノトーンでまとめたりすると、少し都会的な雰囲気が出ますね。
アウター:Tilak|Evolution Jacket
ボトムス:STONEMASTER|SM LINED ALPHA PANT
シューズ:NIKE|NIKE LUNAR FORCE 1 HIGH DUCKBOOT
お~、たしかにいい意味で力の抜けたスタイリングになりますね。モノトーンで合わせるだけで全然違う!
個人的にグレーのパンツ合わせが推しです。いいものだし、長く着れるから色んなスタイリングを楽しんでいきたいですね。
より特別にするために
有料ギフトバッグをご用意しております。
ギフトバッグとしてもらった後は、旅行や、自宅での収納でのパッキング、シューズの保管などに「再利用が出来るギフトバッグ」を目指しています。
もらったモノ/思い出とともに、大切にギフトバッグをお使い頂けることを願っています。
お求めの際は、自店舗でご購入のお客様はスタッフにお声がけください。
オンラインストアをご利用のお客様は下記ボタンよりご案内いたします。
編集後記
12月に入り、クリスマスや年末など何かと贈り物をする機会が多くなる季節がきました。今回は普通のギフト特集ではなく、少し視点を変えて、自分に贈るギフトと題してインタビューをしました。日常的にファッションに触れ、トレンドの最先端を知るスタッフたちが選んだものは、意外にも流行のアイテムではなく、信頼のおける定番品や質にこだわったアイテムばかりでした。日々たくさんの商品に触れ、良さや着心地・履き心地、使い勝手を熟知したスタッフだからこそ選ぶことができる珠玉のアイテムだと思います。
そろそろ贈り物を準備しようかなと思っている方も、ぜひこの機会に自分へのご褒美ギフトも考えてみてください。少しだけハッピーな気持ちになれるはずです。