nonnativeの名モデル。ノーカラーシャツ。7.5ozと軽量な生地を使用したデニムシャツです。

nonnativeの名モデル。ノーカラーシャツ。7.5ozと軽量な生地を使用したデニムシャツです。

こんにちは!岡崎です!

3日から立ち上がりましたnonnativeの中で、特に店頭から好評頂いていたインディゴデニムシリーズ。その中から、残り僅かですが是非ご紹介したいアイテムがあります。

 

 

nonnative / ノンネイティブ
NN-SJ3901 | TRUCKER L/S SHIRT JACKET COTTON 7.5oz DENIM OW | ¥30,500 (税込)

 

 

今回は少しゆったりとしたサイズ感が特徴です。身幅、着丈共にボリュームもありますし、生地も7.5ozとデニムの中ではより軽い生地を使っているので、デニムを着るのに気合いをいれることなく、日常のワードローブになる1着だと思います。

身幅が広くなっているのは確かですが、着用時に綺麗なシルエット感で着れるのはこのプリーツのおかげです!デニム地の凹凸感とプリーツが入った膨らみが相まって表情がしっかりつくので、できればこのシャツを1枚着メインとして着てもらいたいかなと!

 

シャツの着丈が結構長めなので、レギュラーサイズのカットソーではレイヤードしても裾から見えづらいです。シャツの着丈を超える大きめなTシャツとかインナーに仕込んでもらうのも、着方の一つとしておすすめしています。レイヤードで見せる方が、ブランドらしさもありますが、純粋に腰周りに寂しさを感じてしまったので、個人的にはレイヤード推奨です!

ちなみに、シャツの下に着ているインナーはATONのSUVIN 60/2 OVERSIZED T-SHIRTです。ATONのシルエットはクリーンに見せれるぎりぎりの大きさで作っていて、やりすぎていないので大人目線でも丁度よい気分で着れるんです。

 

 

暗めのインディゴでこの着用している写真の色合いが正しい方です。出来ればこの暗めの色をキープして着たいものですね。この色から一段階色落ちすると、光沢もなくなりインディゴから青っぽくなってきます。この色をキープしたい理由は他にもあり、着用したい時期は今の春だけではなく、秋冬も見据えるとこの澄んだような綺麗な色はコートやブルゾンのインナーに取り入れると良い組み合わせが出来そうなので。

くぅ~なるべくなら洗濯させたくない。。色落ちのしない洗濯洗剤を使おう。。

 

今見返すと、昔のノンネイティブはもっとシルエットが細かったし、タイトでしたね。今でもESで取り扱うブランドの中でもシルエットは全然細いジャンルに寄せられるブランドですが、アームホールは少しだけボリュームがあります。肘の部分にアクションプリーツを入れて、可動域も広げて作っています。

 

さて、このブログを書いている途中、丁度常連様Iさんにお越しいただき、ご購入頂きました。ブログを書いたはいいけど残り僅かになってしまいました。店頭・通販どちらで先に売れるかな!?笑

 

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