DISCOVERY MAG ♯.7
- 2013.07.08
- Information
夏のイベント「BREITLING FAIR」がTHREEC NIIGATAにて今週末7月13日(土)~15(月)まで開催。
BREITLINGの誕生ルーツである「飛行機」とブランドのコンセプトカラーのイエローを基調にした看板が外壁を彩っています。
そもそもこのBREITLING FAIRでは普段THREEC NIIGATAに並ばない希少なモデルをはじめ、限定品、2013年新作モデルなどが店内に並びます。この3日間は日本国内で一番BREITLINGが並ぶお店になるので、県内外問わず多くのお客様がいらっしゃいます。
また、BREITLING JAPANのスタッフも店頭にいらっしゃいます。普段は都内のサロンなどで接客されていることもあり、非常にBREITLINGを分かりやすく説明してくれます。長年時計に携わっていますが、毎回新しい発見を与えてくれる素晴らしい接客をしてくれます。
店内も華やかに装飾され、空間そのものがまさにBREITKLINGワールドです。
きっと時計に興味がない方でも楽しんでもらえるん空間ではないでしょうか。
さて、私今回のフェアで新しい相棒を発見。
TORANSOCEAN CHRONOGRAPH
しぶいですよね。
分かりにくいかもですが、実はベゼルだけ金なんです。
現在所持しているのが、TAGのカレラ(黒)とBell&RossのB01(黒)だったのでどうしても白(あるいは銀)文字盤が欲しくてずっと探してたんですよ。で、どうせなら金が入ったすっごいクラシカルな時計がいいなぁって最近思うようになって。
で、BREITLINGのメーカーさんにそんな話をしたらこれを紹介されまして。完全に一目ぼれでした。
メーカーさん曰く「トランスオーシャンは究極のクラシック時計」。これは話すと長いのではしょりますが、納得の理由でした。
果たして私はコレを買うのか。
後日詳細を。
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