【ダウン】FIRST DOWN,NANGAの魅力とは

こんにちは!!堰です!!
休日を利用して、スラムダンク見てきたのですがよかったです。かなり。ネタバレしてしまいそうなので、あまり話しませんが推しである宮城リョータが終始カッコよかったです。子供みたいな感想になってしまいますね、、、まあそれほどってことですよ!!これを機にバスケ始めようかな、、、（手遅れ）
見た方はぜひお話しましょう!!

関係のない話はこの辺にして本題へ

タイトルあるとおり、ダウン特集ですね!!!
沢山ある中で自分にマッチしているものはどれ？ブランドによって何が違うんだい？と言ったところを話していきます!

今回はESBPにある、FIRST DOWN,NANGAにフォーカスを当てていきますよ。

まずはファーストダウンから。
“アクティブに活動する人に着てほしい”という想いを込めて、1980年代にアメリカで誕生した『ファーストダウン』。その機能性とデザイン性の高さから、アウトドアからタウンまでさまざまなシーンで支持されていました。本格的にブレイクしたのは、当時のファッショントレンドを生み出していたヒップホップ専門誌「THE SOURCE」に掲載されてから。ニューヨークのファッションシーンに浸透し、音楽やファッションを愛する感度の高い若者たちがこぞって愛用するようになったブランドになります。

そんなストリート使いしやすいブランドなだけあって、シルエットに丸みがありゆったりした仕様となっています!なので、男性のみならず女性にも人気のあるブランドです!!

まずは、バブルダウン。
『ファーストダウン』を象徴する名作「バブルダウンジャケット」。ポップに切り替えた90年代を彷彿させる配色とボリュームあるデザインが特徴で、どこかレトロな雰囲気を醸し出します。表地は優れた防水性と撥水性がありながら、透湿性も装備しているマイクロフト製。ムレにくく快適な着心地を提供し、さらにはシワにもなりにくいのでお手入れも簡単です。またリバーシブル仕様になっている為、一着で二色楽しめます。裏地がブラックなので使い勝手も非常に高いです。なので個人的には色物がお勧めです!着回しとしてはスウェット、ニットアイテム等の上からもザクっと羽織れ、デニム、スキニー、チノ、ワイドパンツ等、様々なシルエットのボトムスとの相性も抜群。ガッツリストリートで合わせるのも良いですし、サイズを落としてキレイに合わせていただいてもOKです。いろんな色が欲しいけど高いからな、、、と悩んでる方は間違いなくオススメです!!
カラーは5色展開となっております。

こちらはフード付きのモデルとなります!先ほど同様シルエットは丸みを帯びており全体のバランスを整えてくれます。アーム部分は膨らみのあるシルエットになっており、アクティブな動きにも無理なく対応してくれるので運転などのシーンでも大丈夫です。ネック部分は高さがあるものの、前下がりの仕様になっている為、首周りが窮屈になる事なく暖めてくれます!（嬉しい）またFP(フィルパワーとは羽毛の『カサの高さ』のこと。)も700と高く新潟の冬でも安心してきていただけます。このクオリティを他のブランドさんでやるとなると、＋10,000円ほどいってしまうこともありますね。また、フードがあることで急な雨、雪にも対応できますし、初詣など傘が刺せない場面などには大活躍間違いなしですよ!裾元にはドローコードがあるため、女性だと絞ってあげてスカートとの境目を見せてあげたりするのもありですね!フードがあって、ボリュームが欲しいんだという方は、こちらを選んでいただければと思います!
カラーは、ベージュ、ブラック、パープルの3色展開となっております。

こちらは、ワントーンで構成されているシンプルなデザインのモデルになります。アーム周りが湾曲のシルエットで、全体的にも程よいボリューム感になっているのが特徴的です。また首元にはドローコードが施されており外気をしっかりシャットアウトしてくれます。中にダウンパックがある仕様になっており、インナーなど着込む際に引っかからずスムーズな着用ができます！シンプルでシルエットが丸いタイプのモデルが欲しいという方にはオススメです!
カラーは、ブラック、ベージュの2色の展開となっております。

見ての通り、マルチポケットダウンの為、機能面は文句なしじゃないですかね。バッグなど持たず手ぶらで出かけたいなんていう男性も多いかと思います。そんな願いをしっかり叶えてくれるのがこのダウン!!こちらも見た目のボリュームは感はあるものの、軽量モデルの為、身軽なスタイリングを実現してくれます。ガッツリストリートに振って、かつ機能面も充実したモデルが欲しいという方はこのモデルを選んでいただければと思います!
カラーは、カーキ、ブラックの2色の展開となっております。

お次は、NANGAです。

ナンガは、1941年に先代「横田晃」によって、近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれた寝袋メーカーです。
社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
ナンガ・パルバットは標高8126mで世界で9番目に高く、別名「人喰い山」とも恐れられ、今までにたくさんの遭難者を出してきた登頂が困難な山のことを指し、その社名には創業者横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という思いが込められています。
NANGAといえばダウンというイメージが強いのではないでしょうか。
非常に品質も高く、中でも羽毛という部分にこだわりのあるブランドさんになります!羽毛で何が変わるんだと思うかもしれませんが、だいぶ違ってくるんです。

ナンガで使用しているダウンは、成熟した水鳥の羽毛を使用しております。国内で洗浄・精製されているため、羽毛本来の温湿度調整機能が非常に高く、特有の臭いの少ないダウンです。羽毛の良し悪しを決めるのは品種だけではなく、環境や飼育期間よって左右されます。そこまでしっかり突き詰めることで、軽さ、暖かさを実現しているのですね。さすがの一言です。

それでは、実際に見ていきましょう。

中綿にDXダウン表地にオーロラテックス®︎を採用した、フード付きのダウンジャケットです。フロントとポケットの開閉には止水ファスナーを使用。また、ハンドウォーマーポケットとしても使えるようポケットの内側には起毛素材を採用するなど細部まで機能を詰め込んでいる一着。
NANGAといえば極め付けなのは、軽さ、暖かさではないでしょうか。
重量は約650gという体に負荷のかからない軽量感。ずっと羽織っていても疲れません!そして、760FP(フィルパワー)という圧倒的な数値。FPの数値が高いほど空気を多く含むため、保温性に優れた良質ダウンというわけです。ちなみに、700~800FPほどあると寒冷地、登山などでも安心と言われています。
まとめると、ここまでコストパフォーマンスの良いダウンは他にはないというわけです。個人的にかなりオススメです!シルエットは、やや細身でスタイリッシュにきていただけます。より、大人らしさのあるダウンですね。
シンプルで、暖かく、かつ若々しすぎない大人らしいダウンがいいという方はこれに変わるものはないですよ!!
カラーは、ブラック、カーキ、ベージュ、ホワイトの4色での展開となっております。

先ほど紹介したモデルのフードなしタイプになります。
お好みでお選びいただければと思います。
カラーはブラックのみとなっております。

アウトドア、キャンプなどでのフィールドでの使用を想定して考えた〈TAKIBI〉シリーズのダウンジャケットの新型でモデルです。
フロントに6個のポケットとハンドウォーマーを備え、後ろ身頃にもファスナーポケットを配置し、効率よく収納することが可能。こちらもカバンなしで出掛けられちゃいます。フードは脱着式。脇の裾にもファスナーを付けてパンツのポケットにアクセスもしやすく、座った時にはサイドベンツの役割を果たします。
またDXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能なダウンで、フィルパワーは770FP。羽毛と撥水剤の樹脂を分子レベルで結合し、細かな粒子の壁を作ることで水の侵入を防いでくれます。「湿気を通すが、水を吸わない」最適なダウンです。非常にありがたい。
正直これあれば、どのシーンにも使えちゃうわけなので困ることはないです。
フードあり、なしで迷われている方はこれに限りますよ!!こちらは重量感があるので、アウター特有のずっしりした感じが好きな人からしたらたまらないですね!カラーは、ブラック、ブラウンの2色の展開となっております。

と言ったところでしょうか!!!正直まだまだ伝えたいことはありますが、あとは店頭にて実際に説明できたらなと!それに実際に着てみて欲しいですね!!

他アウターは別ブログに記載しておりますのでそちらも参照してみてくださいね~

“HELLY HANSEN “凄すぎないか?!

毎回お伝えしていますが、サイズにまだ余裕がある今がチャンスですよ!!
是非この冬を凌ぐ相棒を見つけにきてくださいね!!
それではお待ちしております!

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