PUMA&Capeheights 入荷だ!!

PUMA&Capeheights 入荷だ!!

こんにちは。

北原です。

秋晴れ、と言わんばかりの晴れですね。

朝晩は冷えますが、日中は快適な気温。

ESBPにお越しになる方も、軽い羽織(ナイロンジャケット)やスウェット・パーカー類をお求めいただく方が多いですね。

昨期に続きトレンドのボアブルゾンもオススメですよ。

NIKE、adidas、CONVERSE TOKYO、Capeheights。色々揃ってますのでぜひ御覧くださいね。

 

 

 

 

さて本題前にお知らせを一つ。

色々と変化が起きているES各店。

16日(BLOG書いている今日ね)より、新人スタッフが加入していたりします。

楽しくなっていきそうです。

 

ぜひこのBLOGを読んでいる皆様も、暖かくご対応いただければ幸いです。

 

 

 

 

さってさてさて、

PUMAさんから入荷ですよ!

 

(私が)結構気になっていた奴らが入荷です!!

 

 

 

 

 

 

PUMA RS-X MIDTOP UTILITY ¥14,800-

PUMAがここ数シーズン力をいれているのがRS-Xモデル。

ランニングシューズ「RS」をベースにアップデートされたシューズですね。

RSとはRunningSystemの略です。

 

前回のBLOGでCELLをご紹介しましたが、CELLはショック吸収に優れた素材。

それに対しRSは歩行やランに特化した、運動性に優れた仕様です。

どちらも良い所がありますが、歩きやすさ・フィッティングの良さではRSに軍配が上がるかな〜というところ。

 

で、そんなRS-Xさんにミッドカットが登場。

なんとなくカーキの色味が、最近NIKEさんで発売された某プレミアシューズに似ていますが、ちゃんと違いますからね。間違っちゃいけませんよ(むしろ誘導している感)

 

 

 

 

 

PUMA RS-X MIDTOP BINARY CODE ¥14,800-

勿論私の好みのブラックも忘れておりません。

オールブラックはブーツ感覚に近いかな?

どちらかというと。

 

 

 

PUMA RS-X BOLD ¥13,000-

某おもちゃをモチーフにしたRS-Xカラーが入荷ですよ。

こちらは、ルービック・キューブをモチーフに(だったはず)

TOY感強めですが、不思議と足音になると洋服との相性を考えなくてOkなユーティリティさ。

 

そして

 

こちらはバズ・ライトイヤーカラー(だったはず)

でしょ??

 

 

 

つづいてはこちら。

 

 

えーーっと、すんませんモチーフカラーどわすれしました・・・・

のちほど・・・・

 

 

 

続いて。

PUMA CELL ENDURA GRAPHIC ¥14,800-

90年代の復刻モデルとなるセル・エンデューラ。

上記でも書きましたがショック吸収・クッショニングに特化されたモデルですね。

履き心地良し、歩いたときのクッション感を楽しんでほしいです。

ノンウォッシュデニムの配色に似ていて、良きカラーです。オレンジって差し色にちょうどよいよね。

 

 

 

 

さて、

続いてはダウンの本命の一つ「Capeheights(ケープハイツ)」より

LUTAKシリーズが入荷です!

 

 

そうそう改めてケープハイツのブランド背景をご紹介すると・・・

 

”Cape HEIGHTS(ケープハイツ)はアメリカ東海岸の厳しい自然環境に耐えるべくテストを重ね、そのフィードバックを基に1994年にスタートしたライフスタイルブランドです。(HP抜粋)”

 

 

ということ。

もうちょい掘り下げると。。。

Cape HEIGHTS(ケープハイツ)は1990年アメリカ北東部のニューイングランド州で設立されたファクトリーから始まりました。当時のアウトドア市場をリードするEastern Mountain Sports、L.L.Bean、Coloradoなどアメリカの名だたるアウターウェアブランドの生産を手がけていましたが、設立当初の90年代初頭アメリカは空前のアウトドアブームとなり産業が急激に成長し、大量生産のモノづくりにシフトした事で問題も生まれました。

大量生産によって機能・品質が低下していく市場の商品は、これまで海、山、自然を愛するライフスタイルを中心に提案してきた小売店にとっては満足のいかないものでした。

またそれはCape HEIGHTSの職人達にとっても同じことでした。そこで職人達は市場の声に応えるべく長年培ったノウハウを詰め込んで、1994年に自分達のブランドCape HEIGHTSをスタートさせました。

というわけです。(長いけど読んでくれた方、ありがとう)

 

私の友人が言ってました。

「アメリカの冬の寒さは本気でヤバイ。日本マジあたたかい。」

だそうです。

そんな環境下で生まれたブランド、信頼性がありますね。

 

最近見かけるフィルパワーも700をキープ。

冬場はおまかせ!といったところです。

 

ではご紹介。

LUTAK TECH JACKET ¥60,000-

かなりのダウン量がつまったダウンジャケット。

保温性、防寒性はさることながら、色味が素敵。

上のマッシュルーム(ベージュ)がまた良いカラー。

サイズ展開は、S・M・Lとなっており、

オーバーサイズパーカーを着込んだ私(177cm 65kg)がMサイズのダウンを着るとこんな感じ。

 

もうちょい余裕あるかな?

 

 

 

 

 

LUTAK JACKET ¥58,000-

C/N素材を採用した、ルタックダウンジャケット。

No1人気を誇る定番ジャケットも、今年はインナーカラーを変更するなどファッショナブルに変化。

ブラックには、ライトグリーンを。

ネイビーには、ベージュを。

左胸の切り返しが印象的ですよね。

こちらのほうがシルエットはきゅっとスタイリッシュになります。

 

 

 

 

さて、紹介してきましたが、

 

 

ESSENCE BP、ダウン多くね?と思われるでしょう。

でもちゃんとセグメント分けしてますよ。

(でも私の主観だから、そこはご理解くださいね)

 

NANGA=アウトドア特化型とあって、無骨なデザインやシルエット。男らしさ前回で、シンプルかつ本格派がほしい方はこちら!! モードテイストにもはまってくれる安心できる1着。

F/CE=NANGAとの競作が目立ちますが、NANGAのダウンにファッション性を更に加え、F/CEデザイナー山根氏のこだわりが詰まったダウン。素材も特別に制作するなど、とにかく人と被りたくないファッショニスタ向け。

FIRST DOWN=アウトドアでも使えますが、ストリートスタイルにマッチしてくれる都会派ダウン。フィルパワーなどはしっかり備えながらも、価格が魅力的。またカラー使いもこのブランドならでは。

MAMMUT=アウトドア、特に雪山などでの利用に特化しているブランド、、、でしたが今シーズンから都会での利用を考えた新ラインが誕生。とはいえ、MAMMUTの魅力はそのままキープ。ですが、デザインは国内外のモードブランドと遜色なく、光沢のある素材も仕様するなどファッション性に特化しています。

Capeheights=上記説明をしていますが、、、デザインは都会的になっていることもあり、街着にすっと馴染んでくれるウェア作りが印象的。生地の微光沢、シルエット、落ち着いた色使いが特徴的なダウンブルゾンはカジュアルな洋服が好きな方にオススメ。そういった意味では、ケープハイツの守備範囲広め。

 

 

価格帯は

FIRST DOWN<NANGA<MAMMUT=Capeheights<F/CE な感じですね。

モデルによってはCapeheightsが最高額な時も。

どのブランドもおすすめですがそれぞれ特性にちょっとした違いがあり、このちょっとした違いが大きな違いを生んでくれます。

ぜひお試しになってみてください。

 

セールストーク全開ですが、好きな色・サイズを選ぶなら今時期ですよ。

ぜひ。

 

 

 

そんなわけで今日はこれにて!

明日は出張いってきまーす!

 

 
 


 

ESSENCE BP

新潟県新潟市中央区八千代2−1−2 ビルボードプレイス3F

営業時間11:00-20:00

025-256-8442

esbp@essence-web.jp