【PICK UP!】C/NY HIGH DENSITY TYPEWRITER COAT独自解説!
- 2019.10.15
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こんにちは!
ZATです!
猛威を奮った台風。
過ぎ去った後の急な気温低下がメチャクチャ身体に堪えますね。
ガリガリが故に朝は、腹痛との戦いです。
さて!
発売が遅れましたが、
13日〜始まった2ndデリバリーもお陰様で好調でございます!
が現状遅れております。
入荷決定次第改めてアナウンスさせて頂きます。
中でも、、、
高級ウールを使用した”セットアップ”が断トツ。
”SUPER 120’s”CANONICOの
・滑らかな手触り
・美しい光沢感
・以前には無かった新シルエット
かなり凝縮しましたが最大のPOINTは、
その”シルエット”に大人が納得いく秘密があります。
ここについては、改めてフォーカスをあてたブログを今後UPしていきますね!
本日、改めてご紹介したいのが、
着用サイズ1
モッズコートをベースに
新たに進化を遂げたフーデットコート。
最も気になる点の”サイズ感”何ですが、
全体的にオーバーシルエット。
ドロップショルダーによる肩周りのゆとりを確保し、
しっかりと厚手のニット、スウェットを着込める程。
従来のイメージから一新した新しいサイズ感となります。
また、
バックショットを見ても分かるように
”オーバーシルエットだからと言って、着膨れした様な印象は全く無し”
肩位置から裾にかけてフレアシルエットになる為、
適度に身幅の締まりが出来、ヨーロッパ調のクラシカルな雰囲気を+。
*内側にドローコードがある為、シルエット変更も可能
この無理のないシルエットは、
MAIN ATTRACTIONらしい『大人の日常着』そのもの。
サイドから見ると
肩のオチ感、前後の着丈、フレアシルエットの印象がよくわかりますね!
そして、
機能的側面は
コットン×ナイロンを
高密度に打ち込んだタイプライター生地による”強度”
生地自体は、
薄手ながらもハリ、コシがあり強度において申し分無し。
独特な風合いもある為、キレイ過ぎない顔付きが男らしい仕上がりです。
また、
全体に満遍なく行き渡った
機能中綿”Air pack”が厳しい冬の寒さをしっかりと保護してくれます。
タイプライター自体も軽さのある生地なのですが、
更に高機能中綿であるAir packも”軽さ”や”保温性”に優れている為、
アウターらしくない軽い着心地となります!
ダウン、中綿系アウターにおいて嬉しい機能、
耐久度=厚みの保持性、回復性
が高く、
型崩れが起こりにくい事から長期間の着用も◎。
インナー系は買い足しが常にありますが、
買い足す事が少ないアウターだからこそしっかりとその中身も知りたいもの。
今後、
不定期でプチ解説入れながらご紹介していきますね!
それでは本日この辺で
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