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ATTACHMENT新作紹介

ども、久方ぶりの更新です。五十嵐です。

いやー新作入ってきましたよ!新・作・!

 

まず一発目はこちらをご紹介。

テーラードジャケットです。

1つボタンタイプと2つボタンタイプの2型展開。

オススメは前シーズンよりもクラシックな印象の1つボタンタイプ。
ちなみに僕も購入しました!!

何がクラシックかと言いますと、ラペルの太さとゴージラインの高さ、着丈の長さです。

ラペルと言えば前のブログで今井キュンが紹介していたアレです。
分かりやすい違いで言えばピークドやノッチドなどの形。

他には幅の太さによっても変わってきます。
例えば細いラペルはスタイリッシュで若々しく見えるのに対し、太いラペルは重厚で貫禄のある雰囲気に見えます。

 

実際比べて頂くとこんな感じです。

1つボタンタイプ

 

2つボタンタイプ
 
いかがですか?

例えば童顔の方が細いラペルのジャケットを着てしまうと、さらに若々しく見えるわけです。別に悪い訳ではありませんが、童顔という事にコンプレックスを感じている場合は太いラペルの方が貫禄が出てコンプレックス解消に繋がる訳です。
同様に老け顔を緩和したい場合は細いラペルのタイプがお勧めな訳です。

ただ、それなりに年齢を重ねている方が「細いラペルで若く見せよう!」は逆効果です。ムリな若作り感が出てしまいますから。
年齢を重ねられた方にこそ太いラペルのスーツがお似合いになるかと思います。

 

次はゴージラインのお話でもしましょうか。

ゴージラインて何?という方もいらっしゃると思いますので軽く説明を。

上襟と下襟をつなぐ縫い目の事をゴージラインと言い、一般的にはラインの位置が高い方が縫製が難しいと言われてます。
ラインの位置は流行によって上下するので、どの位置が正しいといったものはありませんが、最近は割と高い位置のラインのものが好まれているようです。
さらにラインが高い事で目線が上に行く為、身長が高く見えるという効果もあります。
某ハリウッドなんかも多用しているとか・・・

極端に高かったり、低かったりすると下品に見えてしまうので、職人の技術とセンスが問われる所でもあり、以外に重要な場所なんです。

 

ATTACHMENTの1つボタンタイプは今までに比べて高いラインで作られており、太めのラペルも手伝ってクラシックスーツのような重厚な仕上がりとなっておいます。
ですが、1つボタンに仕上げてガッチガチにクラシックに固めていない所がATTACHMENTらしい流石の出来栄え。

2つボタンタイプはラインは高くラペルは細く作ってあり、今風な仕立てでそつのない印象。えぇ仕事してます。

さてさて、セットアップで見てみましょうか。

1つボタンタイプ

2つボタンタイプ

それぞれジャケットが違うだけなんですが、何か雰囲気が変わりませんか?

1つボタンのタイプはカッチリとした印象、2つボタンのタイプはスタイリッシュな感じです。(ちょっと写真では分かり辛いですが・・・)

これがラペルの幅とゴージラインの力です。奥が深いです。

さらに着丈も長めに作られてますので、玄人好みかと思います。

新型ジャケット、ぜひ袖を通してみて下さい。

スーツの小話 Vol.3

今井です。

 
前回は見た目でわかるラペルや袖、ベントについて書きましたので今回は目で見て分かる内側について書いていきます。

 
ジャケットの内側を広げて、まず見えるのは内ポケットでしょうか。

 
内ポケットの仕立てで、評価が良いのは、お台場仕立て。

お台場仕立てとは、内ポケットの周りを表地でぐるっと囲む仕立て方法の事です。

こちらですね。

 
昔のスーツは、今のように裏地が丈夫でなかったため、時々裏地の張替えが必要でした。
その度に内ポケットまで作りなおす必要があり、非常に手間がかかっているのが現状でした。

そこで考えられたのがお台場仕立てなんです。ポケットの周りを表地で囲んで仕立てることにより、内ポケットの周りがしっかりと補強され、裏地の張替え時に内ポケットを取り外す必要を無くしたのです。

昔の方の知恵はすごいですね。

また、お台場仕立てはジャケットの内側という見えない部分まで表地を使う為、ポケットの位置も安定し、ポケットに物を入れても型崩れしにくい特徴があり、高品質と呼ばれます。

そもそもなぜお台場仕立てと名づけられたのでしょうか。あまりピンとこないですよね。

お台場仕立ての名前の由来は、内ポケットの部分に表地が突き出ている様子が砲台場の形に似ている事から命名されました。

 
砲台場とは、江戸時代に他国が攻撃するために海上から船に乗って近づいてくるので、その攻撃を阻止するために海に突き出ている「砲台場」がありました。その砲台場を「台場」とよんでいたのです。のちに「御」が付け加えられ、「お台場仕立て」と呼ばれるようになったのです。

 

ラウンジリザードのスーツはもちろんお台場仕立てです。先ほども言いましたが、結婚式などスーツ着用時で手ぶらですよね。

財布やカメラ等を内ポケットに入れても型崩れしにくく、また見栄えも良いです。

 

内ポケットに財布を入れてもシルエットはきれいなままですよね。

二つ折財布を入れています。

 

またラウンジリザードでは胸部の内ポケットの他、サイドの内ポケットまでしっかりとお台場仕立てとなっております。

 

さてラウンジリザードのオーダースーツフェアもまもなくです。

期間は7/31(sat)~8/8(sun)の9日間です。

気になる方は、まず店頭へ。

どんな質問もお受け致します。どんなものか見て頂き、聞いて頂くだけでも構いません。お気軽にスタッフまでお声がけ下さいませ。

スーツの小話 Vol.2

今井です。

 

本日は見た目にもわかるジャケットのラペル、本切羽、ベントについて書いていきます。
まずはラペル。

ラペルとはジャケットの下襟の事。

元々は軍服が原点となっているジャケット。当時の兵士達は窮屈な軍服を少しでも楽になるよう、ボタンを空け、きれいに折り曲げ、胸元を開いたスタイルから今の形へと変わってきているのです。その折返した下襟をラペルと呼んでいます。
(上襟はカラーと呼びます。)

 
ラペルにはノッチドラペル、ピークドラペルがあり、一般的にはノッチドラペルが採用されています。上記写真はノッチドラペルです。
 
ピークドラペルは剣襟と呼ばれ、下襟を大きく上げているのが特徴。ダブルブレステッド(ジャケットの前合わせのボタンが二列になっているもの)ではピークドラペルが採用されていますが、現在ではお洒落として、一般的なジャケットにも用いられており、結婚式やパーティーなどで着用する方も増えています。
 
また襟元についてもう一つ。
ラウンジリザードのスーツでは、カラーの裏側部分の首元のラインに合わせてかぶせる様にフェルトが後付されている襟がございます。

こちらですね。

名称はかぶせ襟といって、高品質の証となっています。

ラウンジリザードのオーダースーツでは、シーンに合わせて作って頂けるよう、ノッチドラペル、ピークドラペルどちらでも選べます。

 

続いては、本切羽

襟口に切り込みがあり、袖ボタンの開閉ができるような襟口。

ハンドメイドの代名詞的ディテールですね。
元々ジャケットには飾りのボタンしかついていなかったのになぜ、本切羽仕立てができたかというと、昔ヨーロッパではジャケットを脱いではいけないのがルール。
 

なぜなら、ジャケットが上着でシャツは下着だから。ジャケットを脱いでは下着姿をさらしてる事になるんですね。
 

でもどうしてもジャケットを脱ぐか、腕をまくらないといけない職業があります。それはドクター。袖が邪魔で仕事になりませんよね。しかし仕事だからとは言え、下着姿をさらす訳にはいきません。
 

そこで、ジャケットの袖のボタンの開閉ができるように仕立てのがはじまり。確かにヨーロッパの医者はかっこ良く見えたりしますね。そのイメージからかはわかりませんが、本切羽にはドクタースタイルと言う別名もあるんです。

 

ドクタースタイルと言って良いのでしょうか。

ラウンジリザードのスーツはもちろん本切羽仕立てです!!

またラウンジリザードでオーダーすると10類以上の裏地からお好きな裏地を選ぶ事ができ、袖裏と身頃の裏地も別々にできます。

つまり、普段ハンガーなどでかけている時に、身頃から見える裏地を無地にして、普段は見えない袖裏をストライプや柄物にして普段着として袖まくりで着た時に遊ぶ事ができるのです。

僕は普段からジャケットを袖まくりする事が多いので、裏地を選べるのはうれしいですね。

画像で僕が着ているのは、学生の頃に愛用していたラウンジリザードのジャケットです。もちろん今でも愛用しています。

 

最後はベントです。

裾後ろ部分に入った切り込みの事ですね。
昔の兵隊が馬に乗りやすいように兵隊服の後ろ側に切り込みを入れた名残なんです。
ベントの種類は基本2種類。真ん中に1つのセンターベント

両脇2つのサイドベンツ

この二つがあります。またセンターベントの上部がフック状になったフックドセンターベントがあります。
こちらはアメリカの「国際衣服デザイナー協会」が55年に発表したスーツのモデルで、その時のベントの仕様がフックドセンターベントです。アイビーリーグと言われる、フットボールリーグを構成する米国東部の有名私立大学の学生たちが好んで身に着けていたスーツを一般化したもので、別名アイビーリーグモデルとも言われています。

新作到着してます。

清水です。

ATTACHMENT新作UPしております。

ブラックストレッチ コーティングデニムブルゾン ¥40,950

シャープなシルエットで定評のあるデニムブルゾン、いわゆるGジャン。

今回からドーナツボタンを廃止。ZIPとフックにより現代的にリモデルされました。

それに加え、コーティングの艶感と、元々の素材のマットさが相まって、さらにモードな雰囲気に仕上がってます。

 

画像では「コーティングが分かりづらい」と思うかもしれませんが、

実際分かりづらいです。

あまりヌラヌラし過ぎたコーティングというのも嫌味ですからね。

気づくか気づかないか、程度のコーティングがATTACHMENTらしいセンスを感じます。

 

ちなみに同型インディゴタイプは今年もリリースされます。毎年あっという間に完売してしまうので

気になる人はお問い合わせからご予約頂くか、

会員登録しておけば入荷情報がすぐに流れますので。

ブラックストレッチ コーティングデニム ¥28,350

ボトムバージョンというわけです。

 

ストレッチのスーパースリムシルエット。

このシルエットは初回リリース時、大変な人気でした。

シーズンを重ね、こういったバリエーションタイプがリリースされるに至ってます。人気の高さが伺えますね。

3レイヤー透湿防水ブロード M-65 ¥68,250

GORE-TEX同様の3レイヤー透湿防水ナイロン素材を使用。

 

ちなみにM65は9月にもリリースされます。

立ち襟で、モールスキン素材。お値段はこちらより大分優しいので、従来のM65イメージで欲しい人はそちらをチョイスするといいかも。

 

このM65はマウンテンパーカーの延長線上のようなイメージ。

スポーツ色が強く”ミリタリー”な感じはあまりしません。

 

 

わずか3型ではありますが、なかなか良いラインナップ。

個人的なオススメはコーティングGジャンです。

是非ご覧ください。

UNDERCOVER新作

清水です。

UNDERCOVER 新作UPしております。

ボア付きフードブルゾン ¥73,500

コレです。

立ち上がりから爆発的な人気のアイテム。

「あっ」と言う間にカーキは完売。ブラックのみです。

 

ミリタリー感のあるリアルな素材とディティール、

リアルクローズを掲げた今期らしいアイテムです。

 

タイトなラインと、首元のボリューム感が絶妙なバランス。

これは誰が着ても納得の一枚でしょう。自信持ってオススメできます。

 

とはいえ、まだ暑いんですけどね・・・。

コレクションブランドらしいですね。こういったヘビーアウターが早い時期に到着してしまうという・・・。

かといって見送っていると完売してしまうというジレンマ。

 

「追加で作れないんですか?」とよく言われますが、

生地の確保もパーツの確保もありますし、工場のラインに空きがあるか、とかも。

一筋縄ですぐ動けるわけでもないんですね・・・残念です。

 

とはいえ、こういったアイテムは是非、再生産して欲しいですね。

色々な人に着てもらいたいアイテムですから。

フルZIPUPパーカ ¥29,400

生地感が◎なパーカー。

厚手で少し毛羽立ちを感じられるヴィンテージ感のある素材。

ペラいパーカーはどうも好きになれないです。

このくらい厚手でアメカジ的な素材を使ったパーカーが、やはり男らしくてカッコイイなーと。

 

フードまでかかったダブルZIPや、

袖のパイピングなど、

アウター的な要素も持ち合わせてるのが嬉しいですね。長いシーズン使えそうです。

プリント シャツ ¥29,400

理科的なプリントのあるシャツ。

理科的です。

 

理科嫌いでした。

センター試験でも生物はボロボロでした。もう何年前の話だろう・・・。

 

文系で世界史と国語はガンガンでしたけど、生物は謎でした。最後まで面白さがわかりませんでした。

人には向き不向きがありますね。

 

 

僕はこういった古着っぽい素材感のシャツがどうにも似合わないですが、

デニムをよく履かれる方などにはオススメしたいです。

 

インディゴデニムにこの白シャツとかオシャレです。

そこにこのロングコート羽織ってもらえれば

コットン ロングコート ¥71,400

ナチュラルだけどすっごくオシャレです。

海外のスナップとか、そんな感じの人よく見かけますね。

 

気張らない感じだけど、コートスタイルなのに淡い色使いだったり、ディティールが面白かったり、

スタンダードな中に主張が見えるのが素敵です。オススメ。

 

 

 

さて・・・帰りますか・・・。

 

そういえばATTACHMENTの次回春夏の展示会がもうすぐです。

8月の頭ですね。まだ秋冬もスタートしたばかりだと言うのに。頭を切り替えないと・・・。

 

楽しみです。

例によって写真は載せられませんが・・・
簡単な速報はしますから、ファンの方はご期待くださいね。

ではでは・・・よい週末を。

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