nonnativeとJohn UNDERCOVERの発売

こんにちは。

本日はnonnativeとJohn UNDERCOVERの入荷がありました。
少量ですが、良いアイテムばかりです。
全部紹介といきましょう。

BRAND　nonnative　/　ノンネイティブ
No. NN-P2556
NAME　 DWELLER EASY RIB PANTS C/P JERSEY STRETCH
PRICE　25,920 円 (税込)

もう「定番」と呼んでもいいでしょう。
イージーリブパンツの新素材バージョンです。
やや起毛感があって優しい肌触り、グイッと伸びるストレッチジャージー素材を使用。
比較的しっかり目な生地なので、春夏と言わずオールシーズン活躍してくれそうです。
フルレングスよりも気持ち短めの丈感で、股上が深いのにスッキリした印象を与えてくれます。
今からの時期ですとサンダルやオペラシューズなどの浅い靴に合わせると良いですね。
リブパンツと言うとカジュアルな印象があるのですが、案外キレイなスタイルにハマるんですよね。
それこそシャツやジャケットもいけますし、結構万能アイテム。それが受けている秘訣かもしれません。
グレーが結構良い感じの表情をしているので、個人的にオススメです。

BRAND　nonnative　/　ノンネイティブ
No. NN-P2553
NAME　DWELLER TIGHT FIT JEANS C/P JEAN CORD STRETCH
PRICE　21,600 円 (税込)

薄手のサマーコーデュロイを使った、お馴染みのDWELLERタイトフィットジーンズシリーズ。
「コーデュロイ」という言葉に騙されてはいけません。
本当に薄手でしかもサラっとした質感。秋冬の「ぬくもり」っぽい印象とは別物です。
相変わらずの美しいスリムシルエットをベースに、吸汗性に優れたコーデュロイの機能を兼備。
生地の凹凸がおりなす独特な風合い、柔らかい肌触りは夏にもうってつけです。
こなれた雰囲気の生地感はnonnativeならではですね。
穿きまくって色褪せさせまくっていくと男らしくカッコいいですよね。
ブルーの発色がかなり良いです。
この生地独特の吸い付くようなフィット感もポイントです。

BRAND　nonnative　/　ノンネイティブ
No. NN-C2530
NAME　DWELLER SS TEE COTTON BORDER JERSEY
PRICE　8,640 円 (税込)

呼び名が不明ですが、「シックンシンストライプ(親子縞)」に近い、太線と細線を組み合わせたボーダー柄のTシャツ。
良い意味で古臭さを感じるカラー&ボーダーです。
アンダーウェアシリーズ同様ブランドタグはプリントで施されているため
直接肌に着てもチクチクしない気の利いたディテール。
ネックの補強に使われるテープ処理は、あえて外側に備えられ、身頃脇も同様にテープ処理されています。
おそらく着込んでいくうちにパッカリングを起こしていくのでしょう。
経年変化が楽しみなTシャツというのもなかなか無いのでオススメです。

BRAND　John UNDERCOVER　/　ジョン アンダーカバー
No. JUM4802
NAME　裾切り替えTシャツ
PRICE　16,200 円 (税込)

UNDERCOVERらしいエレガントな佇まいを含んだビッグTシャツ
「John」名義のこちらは身幅が広めにとってありますが、着丈は通常サイズ程となっています。
ゆったりと着てもだらしなくならず、適度にドレープを生み出してくれるシルエットです。
裾先は2段階に生地を切り替え。
一つはシャツ生地、もう一つは洋館の壁紙のようなダマスク柄を刺繍した生地。
広い身幅の上、裾脇にはスリットを入れてあるのでレイヤードも楽しいですね。
長めのカットソーの上から着たり、羽織りを着ることでドレープを強調するなど
1枚で着る以外にも様々に楽しめるTシャツ。

今日はトッド・ラングレン。
言うことなしの名曲です。素晴らしいメロディ。
音楽が手軽に購入できるようになって、スタートダッシュの遅い曲はどんどん淘汰されていくような気がしています。
イントロにインパクトがあって、パッと聞いても覚えられるキャッチーさが欲されていると感じます。特に日本では。
ゆっくり聴き込んでいく良さというのは、本当に少数の人にしか受け入れられなくなっていくのでしょうか。
ファンは当然聞くのでしょうが、出会う機会は減っていっているのでしょうね。きっと。

 
 
▼スタッフAのオススメブランド
nonnative/ノンネイティブ
CURLY/カーリー
NIKE/ナイキ