民明書房刊より

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ども、イカです。

 

入荷、

入荷、

入荷。

 

 

そんな更新ばっかりですみません。

 

 

今日は美味しい”吉村”が入荷したので、”吉村”を使った旬のコーディネートをご紹介致します。

メモのご用意を。

 

 

 

 

12oz ナチュラルレフトハンドデニム Gジャン ワンウォッシュ(AB31-252)

ハイゲージニット カーディガン(AK31-293)

シャンブレーオックスフォード ボタンダウンシャツL/S(AS31-241)

60/2GVツイル ストレートスラックス(AP31-214)

・GUIDI FIORE1.5mm チャッカブーツ(KA31-041)

 

デニムジャケットにベージュのパンツと言うスタンダードな合わせですが、中に着たバイカラーのカーディガンがアクセントに。

バイカラーのカーディガン、一枚でもレイヤードでも使えて重宝します。

 

 

 

 

 

 

 

今期からお手頃になったGジャン。

通常のデニムとは逆織りとなっている為、目が詰まっており光沢感が増しております。

ワンウォッシュではありますが、リジットデニム並の艶は上品な佇まい。

 

勿論インナーはシャツ。

吉村師匠曰く 「Gジャンにシャツは喪手故宇出居根江都(モテコーディネート)のセオリーです」との事。

 

 

 

 

モテコーディネートとは、、、、、、

中国を起源とする説が有力ではあるが、その真相はいまだ解明されていない、男であれば誰でも取得したいと願うスキルのひとつ。

女性ならずとも男性をも虜にする高等スキルであり、習得するには(以下略

民明書房刊(ファッションと暮らしの100年)より

 

かの有名な民明書房のあの本に書いてありました。

気になる方はググッて下さい。

 

 

 

 

 

スラックスタイプのパンツはコットン100%でガシガシ履いてもへたれにくい一本。

ハリコシのある生地はカジュアル過ぎずにモテスタイルに持ってこいです。

 

足元は無骨な雰囲気とボテってしたトゥのかわいらしさが同居したスマッシュヒットモデル。

モテスタイルの足元は革靴でないと。との事です。

 

 

 

 

以上、吉村師匠監修のモテコーディネートでした。

 

 

話は変わりますが、明日はKAZUYUKI KUMAGAIの秋冬展示会です。

夏に次の春夏、冬の次の秋冬と言うのも気が早いように思いますが、毎回楽しみであります。

皆様に詳しくご紹介する機会はだいぶ先になるかとは思いますが、良い物をお伝えできるように酒を飲みながら仕事してきます。

 

では