ぶらんぶらんpart1

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ども、イカです。

 

 

 

暖かくなってきますと、小物が気になりませんか?

 

ブレスレット、

 

ネックレス、

 

アンクレットetc・・

 

 

 

 

薄着になるにつれて肌の露出が増えてきますからね。

 

 

当サイト、ブログをご覧になる方ですから、少なからず身だしなみには気を使われる事でしょうし、小物にこだわりを待たれている方も多いでしょう。

 

 

そんな感度の高い皆様にご紹介したいアイテムがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「○‐ふぁーるの●×※☆★××↑

 

コレとコレも付けましてぇ↑

 

お値段なんと↑

 

 

勿論、金利手終了は○ャパネット負担でございます↑」

 

 

 

 

 

 

ではなく、

 

 

 

 

セルフレームサングラス ウェリントン型(AA31-418) ¥26,250

 

2012a/wよりスタートしたオプティカルライン、「Blanc」とATTACHMENTのコラボレーションアイテムでございます。

 

そもそもBLANCとは、、

(長いのでなんだったら読み飛ばしてくだせい)

「BLANC」仏語で「白」の意。

「白」はさりげない存在。ピュアでシンプル。

何色にでも染まれる。でも染まっていない、自分の色。

さりげなさのなかに強さを感じる色を名前をブランド名にした「BLANC」

使う人や着ている服に馴染みやすいデザインや色を意識しており、

物が主役になってしまうのではなく脇役にまわり、

着てくれている人を引き立たせる「さりげなさ」を大切にしています。

カシメ飾りや蝶番はゴールドの物を使い高級感を演出、

また左テンプル先は色を変え高級感のあるフロントに遊び心を加えた

eyewearに仕上がっています。

眼鏡フレーム国内の95%以上のシェアを誇る福井県鯖江市にて作製。

熟練の職人が手掛ける確かな技術に時代を越えたデザインと洗練された雰囲気作り、

一目で分かるキャッチーな「Sign(目印)」、ファッションの流行とリンクした

オプティカルラインです。

「BLANC」は使用する人の生活、雰囲気で何色にでも染まり、

思い入れとともに長く愛される物作りを目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりですね、主役ではなく脇役として 引き立てる事を信条としたアイウェアです!まんまや

 

言わずもがなの鯖江クオリティ、そして日本人の顔にフィットする包み込むようなフォルム。

 

それでいて奇をてらったような一過性の物では 無く、さりげない主張のデザイン。

 

ファッション性の高さを覗わせながらも、末永く使用する事を前提に作られた思いの籠ったアイテム。

 

 

また、デザイナーの人柄、人脈なのか、

ESでも取扱っている某ブランド様も別注アイテムをされている程、業界では話題となっているようです。

 

 

 

そんなデザイナーさんも軽くご紹介しましょう。僕はお会いした事はございませんが

 

 

 デザイナー 渡辺利幸 氏
 

経歴
 世界でも有数な眼鏡の生産地、福井県に生まれ育つ (小さい頃母親が眼鏡製造の仕事をしていたのを 見て興味を抱く)
18歳の大学在学中からSHIPS 銀座店、VIA BUS STOPに てアルバイト。 その後、地元福井県のセレクトショップに入社し2年半働く。

その後再度上京し、 現ソスウインターナショナルの前身、有限会社ソスウの立ち上げか ら参加。

 MIHARAYASUHIROの直営店の店長として7年間、 セレクトショップidea by SOSU のバイヤー、店長として6 年半務め、2012年2月退社。

フリーランスでバイヤーをしながら、アイウェアのブランドを立ち 上げる

 

 

幼い頃から養われたアイウェアの知識、ノウハウとファッション業界でのバイヤー、店長経験を下に培ったセンスが根底に流れ、デザインに反映されているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

長ったらしく綴らせていただきましたが、百聞は一見にしかず。

 

 

次回part2では様々なシーンを想定したスタイルをご紹介いたします。