ナイロン中空糸オックス スニーカー

ども、イカです。

先日のお休みは市内の某バッティングセンターへ。

春休みという事もあり、平日でも全ゲージが埋まっていた盛況ぶり。（画像からは全く伝わりませんが）

アンダーアーマー風のTシャツを着たガチな高校生が豪快なバッティングを繰り出している横で

130kmにビビる私。変化球を織り交ぜられるともう駄目ですね。体が泳ぎます。

あと結構な頻度で見るのはスーツ姿のサラリーマン。

昼時なら何となく分かりますが、

「何故？？」って時間帯に遭遇します。

これは突っこんじゃいけない所でしょうかね。

野球つながりですが、3月27日にはセ、パ共にペナントレース開幕。

共に例年以上の混戦が予想されます。

特にパシフィックリーグは難しい。

順当な所ではソフトバンクなのでしょうが、オリックスも面白い。

下に私の独断と偏見で今期に順位を予想しましたが全く自信がありません。

応援されているチームのファンには申し訳ありませんが個人的な意見ですのであしからず。

6位　東北楽天イーグルス

5位　北海道日本ハムファイターズ

4位　千葉ロッテマリーンズ

3位　埼玉西武ライオンズ

2位　オリックスバッファローズ

1位　福岡ソフトバンクホークス

3位と4位のチームが上位にくる事をを願いたいのですが、ホークス、バッファローズ共に層が厚すぎて。

長いペナントレースを考えると野手、投手共にコマが溢れているホークスの一位は堅いかなと。

不安材料が見つからない。しいて上げるのであれば監督交代一年目ぐらいですかね。

2位のオリックスも不動です。

大型補強を敢行しパワーアップしましたがそれでもホークスには及ばないのではないでしょうか。

メジャーから戻った選手が全盛期並みの活躍をすれば優勝も見えてくるのでは。

一番難しいのが3位と4位。

蓋を開けてみれば10ゲーム差開いていた。なんて事もあるので分かりません。

マリーンズはFAによる選手流出や引退等でやや戦力が整っていない印象。

なんですがこういった時の、前評判が低い時のマリーンズが侮れないのです。

全く論理的ではありませんがスポーツというものは「勢い」とか「流れ」みたいな人知を超えた事象が時たま起きます。それ一番多いイメージのチーム。球場の性質もあるとは思いますが。

オープン戦では3割近いチーム打率ですから、ノせると面白いチーム。

統計と期待値込みでこの順位。

逆にライオンズはケガ人も戻ってきており、トップから5番ぐらいまでは気の抜けない打線。

特にクリーンナップは圧巻のメンバーですが、問題はそこではありません。

投手陣が、ね。

特に中継ぎ以降が。ね。

まだまだ記したい所ですが本題がありますので続きはまた今度。

さて、さて明日発売となります商品が届きましたのでご紹介を。

 ・ナイロン中空糸オックス スニーカー（KA51-093）

遂に入荷しました。

レトロランニングを彷彿させるローカットスニーカー。

とは言え、町で見かけるスポーツブランドのようなブランドロゴを主張したりはせず、KAZUYUKIらしいミニマルなデザイン。

・全体的にクッションを入れた適度なボリューム感。

・インヒールソールを採用している為足長効果あり。

普段ブーツやシューズを多用される方に多い、「スニーカー履いたら違和感が・・・」はこの所が大きいでしょう。得てしてスニーカーのソールはブーツやシューズに比べて薄く、ボリュームも無い為このように見えてしまいがちです。

・レザー、エナメル、スウェードを使用した高級感のある見た目。

・ブランドオリジナルのありそうで無かったデザイン。

カジュアルな印象を払拭出来ないスニーカーですが、それでもモード、ミニマルを追求するデザイナーの想いが込められた一足は素材、デザインを厳選することで重厚感のあるスニーカーに。

「他人と被りたくい」、「自己表現」の側面を持つファッションの中で、他者と差をつけられる一足です。

・ビブラムソールを使った耐久性。

一過性のスニーカーブームに乗るわけではなく、長く着用出来る事に重きを置いたプロダクト。

などなど。

特筆すべきことが山ほどございますが、とりあえずは一度足を通してみて下さい。

今までのスニーカーには無かった世界が見えてきます。

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