シルバーウィークは新潟市で

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ども、イカです。

 

 

明後日からシルバーウィークに突入ですね。

 

近年稀に見る大型連休。

遠出される方、地元でゆっくりされる方と思い思いの休日を過ごす事でしょう。

 

各地様々なイベントが行われるようですが新潟市ではこちらのイベントが開催されます。

 

 

 

「新潟☆MINATOPIKA」

9月19日~23日の五日間、午後6時スタート。

近年知名度を上げているプロジェクションマッピングが行われるイベント。

建物や物体にCGグラフィックスを投影するこちら。

 

数年前に東京駅で行われた際は見学者殺到の為、数分で中断されたアレです。

ディズニーランドのショーでも使われており、好評を博しているそうです。

開催場所である”新潟市歴史博物館みなとぴあ”では何度かプロジェクションマッピングが行われ、毎回多くの来場者を記録。

観覧は無料なんですが、かなりの来場が予想される為、WEBにて予約席を設けているそうです。

 是非足を運ぶ際はチェックしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

画像検索してみる様々な場所で行われております。

 

恐らくお台場で行われたであろう等身大ガンダムへのマッピング。

気になりますね。

 

 

 

 

お城を日本刀でぶった斬った物。

クオリティ高すぎです。

 

 

気になる方は是非足を運んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は新作を使ったコーディネートをご紹介。

 

 

 

 

 

カシミヤ混Wフェイスビーバー フーデッドコート

・ 【SENSE掲載】ポリエステル高密度タフタ ダウンベスト

ビスコースコットンハーフ接結 クルーネックL/S

CMストレッチデニム サルエルパンツ

 

 

 

ちょっと早いですがダウンも入れて真冬仕様です。

コートの自体の防寒性でも一冬越す事は出来ますが、ベストを入れる事で真冬をより暖かく過ごせます。

 

ブラックのコートは重厚な印象ですがインナー、パンツとオフホワイトで合わせて軽さを。

 

インナーにはラウンドしたカットソーを差込み、ワントーンのノッペリとした雰囲気を払拭。

 

 

 

 

縫い目が出ないように作られたWフェイス仕様であり、写真では伝わりませんが非常に質の高いコート。

 

「こんな縫製できるの!?」と。

その答えはハンドメイドで仕上げている為。(一部ミシンを使用しているので正しくはセミハンドメイドですが」

 

ミシンで仕上げればコスト面も手間も少なく済みます。

しかし、機械と人間、どちらが細かい作業が得意かと言われれば、今現在は人間でしょう。

ただ、人の手の為一日の生産量が限られます。(それで入荷が遅れておりました)

 

細かい仕様が単純なカッコ良さに直結するかと言われればNOですが、

せっかく高いお金を払うのであればデザインも縫製も妥協の無いものを選びたいですよね。

 

高い物が良いとは申しませんが、値段以上の物を作れないのも事実。

 

服好きなら一見の価値ある一着です。

スタッフAはめちゃくちゃ感動してました。

 

 

 

 

 

 

そしてES-WEBでは9月19日よりこちらも開催。

 

お見逃し無く。

 

 

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