ハイバルキーCo/As裏毛 クルーネックL/S

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ども、イカです。

 

 

 

インナーを半袖から長袖に切り替え始めた今日この頃。

 

ニット製品に勝るとも劣らないカットソーをご紹介いたします。

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI / KJ52-056 | ハイバルキーCo/Ac裏毛 クルーネックL/S | ¥15,120 (税込)

 

 

コットン×アクリルを使用したスウェットライクな素材感が特徴。

袖、裾のリブは排しておりスウェット特有のカジュアルさは抑え目に。

 

やや固めの生地の為、着用しやすい様に身幅は若干のゆとりを。

肩幅、アームホールはシャープに仕上げてありますのでアウターを羽織ってもモタつきはありません。

 

ウールも入っておりませんのでご家庭でお手入れできます。

飲食店入った後の食べ物の匂いとか、除菌・消臭スプレーでどうにもならない時あるじゃないですか。

そういう時に洗剤で水洗い出来ると臭いも取れて次回もスッキリ着れます。

 

 

 

カットソー然とした見た目ですが、適度な厚みと裏起毛により抜群の暖かさを誇ります。

今時期は一枚で、真冬はインナーとして最適です。

 

切りっぱなしの為、着用を重ねる毎に裾がクルッと丸まってきます。

 

すると裏毛が顔を出し、一枚の着用でもレイヤードを楽しめます。

 

 

 

 

 

 

昨日の一階のブログにてサラッと着てますこのインナー。

 

ONOさんは展示会の段階から目をつけており、2枚ご購入いただきました。

 

一階ではmarkaを着る事の多いONOさんですが、今期はATTACHMENTでもちょくちょくお買い物いただいてます。

物作りにかなりのこだわりを持つブランドに袖を通している為、彼自身もこだわりが強いようですが、お眼鏡に適ったようです。

 

KAZUYUKI KUMGAIという事で、ややコレクション色の強いイメージですが、

カットソーなどは素材を大事にしたミニマルなアイテムが多く、

画像のように一階のブランドとの親和性の高さも証明されております。

 

 

 

 

 

今期イチオシはやはりオフホワイト。

 

ブラックやグレーもいいんですけどね。

ブラックは墨黒のような色合いでブラックのパンツやアウター羽織っても違いでますし。

グレーはデニムなんかと合わせた気取らないスタイル。ノームコアを決め込んでもいいですしね。

 

でも秋冬はブラックが多くなってしまうのでオフホワイトあると重宝するんですよね。

真っさらなホワイトほどカッチリしてなく、でも清潔感もあって。

グレーと同じく、デニムとも相性いいですし。

 

 

 

是非ご覧下さい。

 

 

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