ポリエステル高密度タフタ ダウンベストの可能性

ども、イカです。

本日ご紹介する商品こちら。

某アウトドアメーカーのからのリリースで火のついたインナーダウン。

昨今需要が高まりつつアイテムの一つですが、KAZUYUKI　KUMGAIからもリリースしております。

商品名にとおり、ダウンベストと呼称しておりますのでパーカーやジャケットと言った羽織物の上から着ていただく事も念頭においてあります。

こちらのモデルはご覧ののようにボリュームを抑えた仕様でダウンを少なめに.

流石にダウンをたっぷりと使った物に比べれば防寒性は劣ってしまいますが、ボリュームが少ないからこそ、使える期間が長く、またインナーに使えたりといった汎用性の高さがあります。

横に、ボーダーのように縫い目が出るダウンが多い中、こちらは縦に縫い目を施しております。

簡単に例えるならボーダーとストライプ、どっちが大人っぽく見えますか？って事です。

勿論、ダウンジャケット特有のあのデザインが良い悪いではございません。

KAZUYUKI  KUMAGAIとしてはより品のあるデザインをチョイスしているのです。

カットソーにサッと羽織っても様になります。

「ちょっと近くまで」

所謂ワンマイルウェア（初めて使った）としても機能するでしょう。

首周りもスッキリとしているのでタートルネックやパーカーなどとも良く合います。

そして安定の内ポケット付き。

インナーダウンとして考えればZIPを締める事が多く、必要ないのでしょうが、ダウンベストとして考えれば無いのはおかしいでしょう。

冬場はリップクリームなど持ち物が増えるので収納が多いのは助かります。

インナーでは主張を抑えた見た目です。

変にデザインとか入れてしまうと、汎用性に欠けてしまいます。

物足りないぐらいが丁度良いのです。

メルトンコートの防寒性を上げるのは勿論、秋アウターの着用期間延長にも一役買ってくれます。

と言ったところで 本日はお開き。

着こなしの幅の広がるアイテムですので是非ご覧下さい。

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