エントロフィーノラムシングルライダースを使ったスタイリング

2016.03.11
Information

ども、イカです。

本日はスタイリングのご紹介です。

【AB61-220】エントロフィーノラムシングルライダース

展示会ぶりに羽織ましたが、めちゃくちゃ着易いレザーです。

Kレインと同等それ以上のタイトさですが、革の馴染み易さと立体的なシルエットが体を包み込んでくれます。

レザーの話となるとどうしてもKラインのアイテムを引き合いに出してしまいますが、

Kラインは”怪しい”と言いますか独特の雰囲気。イメージとしてはインポートのそれに近いものです。革質も勿論の事ディティールにも凝ったものが多いでしょう。

それに比べてATTACHMENTは透明感のあるクリーンな印象。ルイスレザーといったオーセンティックなライダースが近いところでしょうか。

ZIP一つにとってもはっきりと確認できるシルバーのパキっとした色合いはクラシカルなライダースを想起させます。

シャツ：シャンブレーオックスフォードボタンダウンシャツL/S（AS61-287）

パンツ：30/2ストレッチウエポンスーパースリム（AP61-226）

ベルト：OIL BREAD 可動バックルベルト30mm幅（KA61-086）

歳を重ねるごとに似合ってくるスタイリングとでも申しましょうか。

街中で見かけた50代くらい（推定）の方が白シャツにレザーという出で立ちで颯爽と歩いておりつい目を奪われました。それを参考に。

個人的にはあまりシャツの胸元が明けませんがレザーを羽織るときは第二ボタンも明けて色気を出してもアリかと。

でも髪型や色は自重してくださいね。胸元開けて明るい髪色で襟足が長過ぎたりするとチャラく見えがちです。（100％ではないですが）

是非ご確認下さい。

ルーズシルエットを入門するならアウター、パンツよりも手軽なカットソーから 40/-フレスカ天竺クルーネックS/S(KJ61-023) #kazuyukikumagai #attachment #attachment新潟 #ビックシルエット

ATTACHMENTniigataさん(@attachment_niigata)が投稿した写真 – 2016 3月 11 12:58午前 PST