ATTACHMENT、KAZUYUKI KUMAGAI新作入荷

ども、イカです。

勝負は下駄を履くまでわからない。

まさにそんな試合でした。

采配には相変わらず？となる部分もありましたが、勝てた事が非常に大きい。

結果的には交代カードが当たったわけなんですが何かスッキリしません。

サウジとオーストラリアが引き分けた為、上位との勝ち点差は詰まってきましたが、現在4位。

海外組のコンディションもイマイチで次節のオーストラリア戦が非常に心配です。

昨日の試合のようにロンドン世代に期待したいところです。

表題の通り、ATTACHMENT、KAZUYUKI KUMAGAIより新作が届きましたのでご紹介いたします。

ATTACHMENTでは定番となるモッズコート。

他のブランドではシーズン毎に仕様変更などを繰り返しておりますが、こちらは素材ディティール等変更せず展開しております。カラーはシーズンによって変更あります。

と言うのも正直手を加える所が無いからなんです。

実際に某軍でも使用されていたC/Nオックスを採用したボディの丈夫さは実証済み。

シルエットも極端にタイトにしたり、トレンドのオーバーサイズにはせず長く使っていくことを念頭に置いたパターン。細過ぎないからこそ裾、ウエストのドローコードが意味を成すサイジング。

ディティールもこだわりが多いのですが長くなってしまうので別の機会にでも。

風合いを楽しみながら年齢を重ねても飽きのこない、長く愛用できる一着。

タップリと身幅を取りレイヤードもし易い新型コート。

ズッシリと重さのある生地は防寒性も高く、重ね着の用意さも手伝って寒がりの方も安心して冬を越す事ができます。

新型シルエットは細身のボトムスと合わせれば容易にYラインを作ることができます。

細身のボトムスと合わせるとコートとの対比でより足がスッキリと見えるのも特長。

またフードを備えることで実用性は勿論、チェスターコートに比べて柔らかい印象になります。

黒のスキニーにチェスターだとちょっとキメ過ぎかな？って時にこちらだとシルエットも手伝って幾分丸く見えます。

ちなみにノーカラータイプは入荷が遅れておりますので今しばらくお待ち下さい。

今月中には納品予定です。

週末開催のPOP UP STOREと合わせて是非ご覧下さい！

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