KAZUYUKI KUMAGAI ウールジャケットの重ね着

KAZUYUKI KUMAGAI ウールジャケットの重ね着

 

こんにちは。石川です。

 

今日は朝から棚卸し。

朝早かったですからね、疲れましたわ・・・

 

 

ちなみに最近BOSSが寝不足のご様子。

どうやら寝付きが非常に悪いようで・・・どなたか詳しい方は助けてあげてくださいませ。

 

 

 

 

さて、本日はこちらをご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAI / カズユキクマガイ
KG72-041 | カシミヤ混ニットフラノ 3Bジャケット | ¥46,440(税込)

 

 

 

KAZUYUKI KUMAGAIのカシミヤ混ニットフラノジャケットですね。

 

 

カシミヤを混ぜ込んだ綺麗な光沢が非常に上品なジャケット。

生地感も非常に柔らかく、ウール特有の着ぶくれ感も感じずすっきりと着てもらえるのが特徴ですね。

 

 

ここ最近、一気に気温が落ち込んできておりヘビーアウターに目が向いているタイミングだと思います。

ジャケットはもう出番ないんじゃないの?

なんて思われがちですが、そんなことありません!!

 

 

合わせ方次第では、しっかりと冬まで使ってもらえる汎用性の高さが魅力です。

 

今日はそんなことを思い立ったので、このウールジャケットの季節を追った着回しをご紹介しようかと。

 

 

じゃ、いつも通り早速、、、

 

 

 

 

 

 

 

まずはシンプルにカットソー+ジャケット1枚でのコーディネート。

 

・KG72-041 カシミヤ混ニットフラノ 3Bジャケット

・KJ72-103 クールマックスモクロディスウェード タートルネック長袖

・AP72-231 30/2ストレッチウエポンスーパースリム

・KA72-076 GUIDI FIORE 1.5mm サイドZIPブーツ

 

 

着てみると非常に細身。

チクチクする感じもないので快適に着れますね。

 

ちなみにこれだけでも結構暖かいです。実は。

まさに今はこのくらいの着こなしでもOKでしょうか。

 

じゃあここからが本題。

徐々に冬スタイルを強めていきますよ!

 

 

 

 

 

 

 

コーデ②はこちら。

 

インナーにKJ72-008 フランネラーナスムース ストールジャケットを差し込んでます。

ちょっと引きだと分かりづらいですかね・・・

 

 

寄るとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

保温性が上がるのは勿論ですが、ドレープ感もうまく出ますね。

モードさもプラスされて良い感じです。

 

小洒落た感じも演出できますし、ジャケットを脱いだときにもかっこつくのが◎

11月半ばくらいまでならこのくらいでもOKそうですね♪

 

 

そして真冬のコーデ。

いってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

上からKC72-035 カシミヤ混二重織ビーバー フーデッドコートをさらりと。

 

この感じ、なかなか気に入ってます。

ニットやインナーダウンを入れるのももちろんかっこいいですが、ジャケットもあり。

 

ちょっと綺麗めな雰囲気も演出できてなお良いかと。

 

 

 

 

 

 

 

今回はカラーをブラック×カーキで統一。

 

重ね着するときはこうやってテーマを設けて着合わせると◎

全体にまとまりも出ますし、色がばらけてごちゃごちゃした印象になるにも防げるのでおすすめですよ。

 

 

こうやって着合わせを考えていくとジャケットも長く使えますよね♪

今だけだからもういらない!・・・なんて言わずにもう一度ジャケットに目を向けて見てくださいね!

 

ぜひコーディネートを参考にしてみて下さいませ。

 

 

といった感じで、さっくとですが今日はこの辺で。

 

それではー。

 

 

  
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WRITER


SHINYA ISHIKAWA
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