細身でシルエットが綺麗なブラックデニムが欲しい！nonnative DWELLER 5P JEANS COTTON 13oz DENIM VW

こんばんは、岡崎です！

まず初めにイベント情報のご案内です！

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では、本題へ。

男性なら誰しもデニムが好きで、デニム嫌いという方はほぼいないのではないでしょうか？

店頭でお話を伺うと、年中問わずデニムは穿く方が40代以降の方で多い印象でした！ブルージーンズは既に持っていて、「何かいいのあるかな〜」といった様子。久々にブラックデニムとかどうです？なんてお話を振ると、とりあえず試着してみる！と興味本位で試着してくれるパターンが多いです。

そこで、今日はブラックデニムを使ったコーディネート3パターンを紹介していきます。

シャツ：nonnative TRUCKER S/S SHIRT COTTON WEATHER CLOTH OVERDYED サイズ1
デニム：nonnative DWELLER 5P JEANS 01 COTTON 13oz DENIM VW サイズ1
ブーツ：私物（ノンネイティブ）
サングラス：THE MONSTER SPEC SUNGLASS
時計：G-SHOCK GST-W300-1AJF

ノンネイティブの冬〜夏にかけてシーズンカラーになっているセメントをベースにコーディネート。

ブラックデニムといいつつ、加工でグレーっぽさがあるので、セメントカラーのトップスと合わせるとまるでワントーンのような見え方に。店頭でもセメントやグレー系のアイテムはリアクションが高く、「他でありそうでない色とシルエット」の部分が理由の一つに挙げられます。

個人の意見。
靴と鞄にベージュ系を差し込んでいます。これをブラックにしてより統一感あるスタイリングにするのは答えの一つとしてあるんですが、自分としてはアメカジライクな雰囲気にもっていきたくなります。

着用している01のデニム。ノンネイティブの超鉄板シルエットですね。最近イージーパンツが主となっている中でも、一定の需要があり人気は衰えないモデルです。

どっぷりと加工しているので、穿き始めこそは、脚にものすごくフィットし、膝周り中心に多少の窮屈感はありますが、2〜3回穿き込めば自身の脚に馴染み楽に穿けるようになりますよ。

これも個人の意見ですが、脚をより長くみせたいならばミッド、ハイカット系で足首が見えないようなものを選ぶのがおすすめです。

もう一つはトング型のサンダル。
裾がスッと下まで落ち、アンクル周りがかなり綺麗に見えるのと、コーディネートのバランスが整います。

カーディガン：WAIR NOWALL CARDIGAN C/P SPACE MASTER CROSS サイズM
カットソー：ATTACHMENT SVIN CO RIB O-NECK S/S TEE サイズ1
デニム：nonnative DWELLER 5P JEANS 03 COTTON 13oz DENIM VW サイズ0
サンダル：私物（ビルケンシュトック）
小物：HOBO LONG KEY RING SHRINK LEATHER
時計：G-SHOCK GST-W300-1AJF
サングラス：店頭販売（ニュー）

ブラックデニムをやや上品に見せたく、ハイゲージのカーディガンに、爽やかな白T。ちなみにこのカーディガンは私が気に入って、今シーズン週5で着ているウェアのカーディガンです。

個人の意見。
この雰囲気で言ったら、表革のレザーシューズを履くべきなのかもしれませんが、スエードレザーそしてサンダルでカジュアルダウンしたくなります。やっぱり私はアメリカンな雰囲気が好きなのかもしれないですww

1コーデ目とは違うモデルで、2021年に登場した新型のモデル。腰から裾にかけて少し丸みのあるフォルムが特徴的で、アプレッセや、リノなどのデニムよりも細身。リーバイス501よりも野暮ったさが抜けて、他ブランドとの組み合わせも自由に行える優秀なデニムに思えます。

世の中では求められていそうなデニムなのではないでしょうか？

カットソー：Tilak RELAX Tee S/S サイズM
デニム：nonnative DWELLER 5P JEANS 03 COTTON 13oz DENIM VW サイズ0
サングラス：THE MONSTER SPEC SUNGLASS
時計：G-SHOCK GM-5600-1JF
サンダル：私物（ノンネイティブ）

カットソー、デニムだけでかっこよくなるスタイリング教えて？ってテーマを勝手に設定し、作ったスタイリング。

まず、カットソー。
ティラックのがすごく良くて、サイジングも大きすぎずノンネイティブのパンツとも相性がいい。側面も程よくラウンドしていて、腰周りの抜け感、軽快感がでて、とても合わせやすいです。カットソーのシルエットや生地も特徴的なので、おすすめ。

２コーデ目に使用したモデルと同じデニム。
ここでのポイントはトング型のサンダルで一気に軽快感を出しているところ。情報量が少ないこのデザインは、決めすぎない、狙いすぎていないという”自然体”ってところにかっこよさを感じます。

最後に時計。
G-SHOCKのメタルケースをまとったこのモデルは、ブレスレットほどの重厚感もないので、シルバーアクセサリー的な感覚で気軽に身につけられるのがいいところ。洋服は基本モノトーンに抑えているのでこのシルバーがいい具合に際立ちます。

さて、以上となりますがいかがでしたでしょうか？
あまり大きい声では言えませんが、今回のブラックデニムシリーズ「次、買えるのはいつかな〜？」って感じなので、お察しいただければと思います！

とにもかくにも、シルエットがバリ綺麗なので一度試してほしいですね！
待ってまーす！では！

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