【カジュアルスタイル編】nonnativeの新作を使ってスタイリング!

【カジュアルスタイル編】nonnativeの新作を使ってスタイリング!

こんばんは、岡崎です!

先日入荷したノンネイティブのアイテムを使ってスタイリング組みますね〜と言っていたのに、更新出来ていなくてすみません。。

その時の分で今回は3スタイルをご紹介します!タイトルにも書きましたが、カジュアルテイストで行きます。やはり自分のルーツはアメリカンなカジュアルスタイルが好きなのもあり、自分らしくノンネイティブを発信していきたいと思います。

スタイル①

BLOUSON:nonnative TROOPER BLOUSON NYLON TWILL WITH GORE-TEX WINDSTOPPER
HOODIE:私物
TOPS:nonnative DWELLER S/S TEE “CAN YOU FEEL IT”
PANTS:NN-P4228
SHOES:nonnative HIKER LACE UP BOOTS COW LEATHER by DIEMME
HAT:nonnative WORKER HAT C/A YARN
着用サイズ:ブルゾン2番、トップス3番、パンツ1番着用

MA-1を主役に据えて、今回コーディネートを作りました。先ずは色味を揃えることからスタート。パンツだけ色を外し、他アイテムは同系色のものを選びました。

MA-1のインナーにジップパーカーを仕込みました。首回りに何もないと、あんまり自分で似合ってる気がしないんですよね。かと言って、シャツやタートルネックは自分にとって綺麗めスタイルに寄りすぎちゃうので、そういうのが似合う人には提案しますけど、自分ではしないんですよね。そうなるとフード付きが一番落ち着きますし、自分らしさがあるなって思います。

今季購入したハット、これがめちゃくちゃよく被ってるんです。23AWではキャップをよく被ってて、変わり映えしないヘッドウェアを一新したいなと思っていたので、それもあってよく被っているんだと思います。それに自分が年齢を重ねていくほど、服装の組み合わせもシンプルになってきていて、が故に物足りなさを感じることもしばしばあるんです。そんな時に小物ってちょうどいいというか、ちょこっと付け足すだけで大きく見え方が変わるのでいいですよね!

スタイル②

今季新型で出たTネックのスウェットを主役に。こちらも全体のトーンは合わせて、カーキ・ベージュでコーディネートを作成。

スウェットにカーゴパンツって大分カジュアルです。しかしまとまりがよく、バランス感も凄くいいです。色の統一感ってもの凄く大事だと思います。今回の組み合わせは特に。

例えば、着用しているスウェットのカラバリが3色あります。グレー、ブラック、カーキ。グレーを着るとベージュ、カーキ系で統一した色の統一感が崩れ子供っぽくなるでしょう。ブラックを着ると、良くも悪くも普通。だったらパンツも黒系にして帽子もシューズも変えてカジュアルより少し綺麗めな感じできた方がかっこよくなる。そう考えるとスウェットのカーキはベージュのカーゴパンツとも相性がいい上に、色味も綺麗だから統一感を崩さずに少し上品さも保てます。

また帽子の話ですけど、このコーディネートに帽子はマストだと思います。ただキャップはおじさん感を加速させてしまうので、被っているハットくらいが可愛げがあってちょうどいいと思います。

スタイル③

見ての通りスウェット上下のコーディネート。

ノンネイティブのスウェット上下って、世の中の別ブランドと比較して割とすっきりしたシルエットなので、履くシューズってある程度高さとボリュームがないとバランス悪い気がするんですよね。それもあってブーツ履いてます。コンバースとかヴァンズとかじゃダメなの?って声が聞こえてきそうですが、ダメじゃないです。なんですけど、超カジュアルになっちゃうじゃないですか?自分がやると結構子供っぽくなってしまうので、レザーブーツの方がちょい大人びててしっくりくるんです。でもシルバーの光沢が強いブーツとか合わせてしまうと、自分のキャラを超えてエレガントに見えてしまうのでマウンテンブーツくらいがちょうどいいんです。

キャップとサングラスはブーツの色に合わせて味付け程度にって気持ちで身につけています。

以上です。どげな感じでしょうか?

最後に繰り返しのご案内です。
2月23日〜25日の3日間”春物でブチあがろうイベント”を企画しています。
色んなもの見て、着て楽しんで、その日だけはとにかく洋服の事だけ考えてどっぷり浸りましょうって内容です。

数時間、そんな風にどっぷりだと頭が疲れちゃうんで、ちゃんと小休憩挟めるよう飲食も用意する予定です。

2月17日も大量発売がありますが、グッと堪えて2月23日〜25日遊びに来てくれると嬉しいです。

どうぞ、宜しくお願いします。