細身パンツにゆるりとしたトップス合わせは、 ”不動でありつつしっかりと今を捉えている”スタイルで取り入れ易さもある。 是非、皆さんも参考にして見て欲しい。     さて、 本日はタイトルにある様 【タートルネックの使い方】といきましょう。 今シーズンキーポイントであるタートルネック。 ATTACHMENTも以前からリリースしており、秋冬には欠かせない存在。 ZATも数年前にKAZUYUKI KUMAGAIで購入して非常に活躍してくれてます。   2019−20A/W Collectionを見てもあらゆるブランドがショールックに使用。 GUCCI、VETEMENTS、CELINE、sacai、、、etc 基本的に様々なブランドのLOOKは目を通すのですが、 それぞれがブランドらしい形だったり、コーディネートに差し込んでいたりとMen’s市場では欠かせない事だと実感します。   ATTACHMENT/KAZUYUKI KUMAGAI でもご存知の通り、今シーズンは型数多め。 （昨年のストールカーディガン祭りみたいに）   ただ！ 先ず、選ぶならここからかなと。        

 

  ブランド代表格と言っても過言ではない ”クールマックスモクロディタートル” その名の通り、機能素材である”COOL MAX”を備えた快適カットソー。 形も独自のネック周りとなっており、   ポテッとした印象ではなくドレープの効いた品の良い表情。 コットン×ポリの柔らかくもハリのある生地でイージーケアで済む所も◎。     それでは、着合わせ方（使い方）を見て見ましょう。       pattern 1   シンプルにシャツ合わせで。 シャツ合わせといえど、 よく見るピタッとしたタートルネックと違い首回りにゆとりを持たせボリュームが カチッとなり過ぎず、リラックスした印象で着合わせ可能。 オーバーサイズシャツ合わせなら品を持たせつつ楽な着用感で使えるのが良いですよね。   秋口や春先ならこれぐらい軽い合わせで丁度良いですが、、、 もう寒い。 それなら、、、   プラスでカシミヤ混ストレッチフラノストールカラーコートなどで対策がオススメ。 コート合わせで更に上品さUP。       pattern 2   ２つ目は、プルオーバー合わせ。 先ほどとさり気なく変えたところがあって、 ボリュームのあるネックを一折りして整えて見ました。 タプっと魅せるのも１つですが、ボリュームのあるトップスを合わせてますのでメリハリを。       pattern 3   ちょっと癖のある タートルネック×タートルネック合わせ。 LOOKにも出てましたね！ アイテムは違えどこう言った新しい”着方”を見たり、して見ると洋服の面白さを改めて実感します！     周りとは違った魅せ方をしたい時。 ぜひ、お試しアレ。         ▼ATTACHMENT/アタッチメント商品一覧へ       ▼KAZUYUKI KUMAGAI/カズユキクマガイ商品一覧へ     ]]>