ES-WEBの改革のお知らせ

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こんにちは。

 

ES-WEBが年始よりプチリニューアルします。

 


1.ウィメンズをスタート!
2.ブランドラインナップ拡大!

 

プチリニューアルは1月中旬頃を予定しています。
なかなかにコンセプチュアルなセレクトになりましてそのブランド群を遂にお知らせする時が来ました。

 
 
 

NIKE
ここで改めてNIKEをご紹介するのにはわけがあります。NIKEの人気はES利用者ならばご存知かと思いますが、モデルラインナップが膨大に増えることになりました。既にデリバリーがあったので、充実した展開量に気づいた方もいらっしゃるかもしれません。高感度セレクトショップならではのレアなモデルから、バイヤー目線で「かっこいい!」と思ったモデルならカテゴリーに依存せずセレクトしています。NIKE SBなども引き続いていますのでお楽しみに。
豆知識ですが、NIKEには大きく分けて2種類あります。スウッシュロゴのみの展開が本格スポーツウェアで、「NIKE」とスウッシュロゴの上にあるものがファッション寄りのモノです。
今年はあのモデル、やります。まずは数量限定で。

 
 
 

adidas Originals

ES-WEBとしては新しいですが、Lounge Lizard各店では既にお馴染みかもしれませんね。PUMAを作ったルドルフとadidasを作ったアディが兄弟であることは余りのも有名な話。まあ説明は不要でしょう。こちらもNIKEと同様、adidasのマークには3つの種類があり、カテゴリーによってセグメントされています。
うちで取り扱うのは「トレフォイル」というadidasの最も古いマークを踏襲したオリジナルスというラインで、先進的でファッション的なものが展開されているラインです。最近ではSTAN SMITHやSUPER STARの復刻以外にもZX、NMD、TUBULARなどスニーカーの意欲作やファッション感度の高い女の子たちがパーカやTシャツを着たりと話題にことを欠きません。カニエウェストのYeezyに関しては世界でもトップクラスのお店しか展開ができないのでうちでは販売はありません、と断言しておきます。
ZXやTUBULARはやります

 
 
 

adidas Originals by White Mountaineering

うちでこの春から取り扱うのにタイミング良すぎなこのカプセルコレクション。既にピッティにてお披露目されており、スタイルを見た方は多いかもしれません。
White Mountaineeringのデザイナー、相澤さんが考えるadidasの独自のスタイルを落とし込んだWMらしさも感じさせるウェアとスニーカーを展開します。ソリッドで男らしく、エッジの効いたカッティング(英語ばっかりで何言っているかよく分からないですが)、いかにも相澤さんらしいデザインです。あれでスポーツしてたら目をひくだろうなあ。かなりかっこいいです。
まだ公式ロゴデータの支給がありませんので、画像はやや小さめです…。
ウェアもそうですがスニーカーもシックな出来栄え。反対にWhite Mountaineering主導のadidas Originalsコラボモデルもあります。

 
 
 

Reebok

ポンプフューリーの復刻で最近非常に人気の高いReebok。アスレジャーとかスポーツミックスみたいなトレンドキーワードからも男女ともに注目度が高いですよね。現在はadidas傘下となっており、こちらはイギリス発祥のブランド。
知名度の高いモデルと言えばポンプの他に、クラシックレザー、ベンチレーター、フリースタイルなどがあります。ローテクからハイテクまで幅広く展開していますが、同じくイギリスに店を構えるセレクトショップ「Garbstore」とのコラボレーションシリーズもまた人気で、ES-WEBではそちらのコラボレーションモデルシリーズから取り扱いを開始、その後インラインモデルも展開していきます。
PUMPもいずれ。

 
 
 

CONVERSE TOKYO

CONVERSEのウェアといえば、なんか量販店で売ってそうでオシャレとは無縁な存在、という印象が正直あったでしょうが、この秋冬より本格的に取り組みを始め、スタイリスト野口強さんのスタイリングのもと、水原希子さんを始めとしたモデルたちのルックが話題をかっさらっていきました。ベーシックかつ存在感のある洋服で、CONVERSEの要素を取り込みつつデイリーウェアに昇華したコレクションです。デニムやカットソーなど本当にシンプルで使いやすそうなアイテムも豊富です。今までの固定概念は取り去った方が良いでしょう。

 
 
 

Chaco

スポーツサンダルの草分け的存在でもあるChaco。一本とウェビングベルトをソールに通して足をサポートする独特な構造と、整形外科医と共同開発した全米足病学会認定のフットベッドが特徴(全製品が認定されているのは世界唯一Chacoのみ!)。コロンとした丸みのあるルックスとアッパーのシンプルさで女性にも非常に人気が高いサンダルでもあります。また、サンダルには珍しくリペアが可能で、「買い換える」ことで消費を促すのではなく、修理して使い続けることがエコロジーに繋がるという発想。同じお金をかけるなら消費しないお金のかけ方を推進していっています。まあそういう小難しいことは考えなくてもサンダルとして完成度高いです。画像は10年使用したもののようですが、ソールのタフさが半端ない。

 
 
 

Island Slipper

ハワイ在住の本永瀧蔵さんによって原型が作られ、その息子エドワードさんが工場化、発展を遂げたという日本にもゆかりのあるサンダルブランド。鼻緒のサンダルの中でもラグジュアリーでリッチな部類に入るでしょう。ふかふかとした柔らかく上質な履き心地を生むレザー製のサンダルが有名。ジャケパンスタイルに対しても違和感なく取り込めるのは見た目の良さ、素材の良さが大きく影響しています。ビーサンではちょっと…って時も便利。ある程度水に濡れても大丈夫です。それで泳いだり浸したりしなければビーチ沿いはもちろん使えます。ただし取り扱いにはご注意を…。

 
 
 

FICOUTURE

「あなたの日常生活をちょっとだけ幸せに」をコンセプトにスタートしたバッグブランド。年間を通して1つの国をテーマにしたものづくりをしているユニークなバッグブランドです。バリスティックナイロンなどで有名なコーデュラ社と共同開発した生地を使うなど、クオリティに対する強いこだわりが伺えますが、反面手を出しやすいリーズナブルなプライスで実は異常に高い人気を誇っています。FICOUTUREを作っているOPEN YOUR EYESという会社ではSo Farというブランドも展開していますが、いずれも日本を誇るインストゥルメンタルロックバンド「toe」のベーシスト山根敏史さんが手がけています。

 
 
 

Hanes

Tシャツで有名な(anvilと2大巨頭か)Hanes。ES-WEBでお買い物する方なら知らない人はいないでしょう。人生で一度は袖を通したことがあるかもしれませんね。そんなTシャツのキングであるHanesの中でもとりわけ最近人気の高いJapan Fitシリーズを取り扱います。日本人の体型と好みのシルエット、着心地を追求しまくった本当にシンプルなTシャツです。でも「なんかいい」んですよね。2枚3枚どころか10枚をローテーションで毎日着たくなります。

 
 
 

Champion

ブランドの名に恥じないキングオブスウェットであるChampion。スウェットシャツやパーカはそれこそその世界ではチャンピオンではあるのですが、ES-WEBではシンプルなTシャツを中心にセレクト。アメリカンな風合いはHanesとはまた違った魅力がいっぱいです。襟ぐりは特にことなりバインダーネックを踏襲したものが多いのでタフで力強さも感じると同時に長く愛用していただくのにピッタリです。着続けていくことで風合いが増していくのはChampionならでは。夏は1枚で。

 
 
 
 
 

全体的にアクティブなブランドを増やしています。とりわけ大きな分野として「スニーカー」があります。今までほとんどNIKE一辺倒だったES-WEBが拡張しadidasやReebokの良モデルを揃えていきますよ。スニーカーフリークの人はESから目を離さず逐一チェックをお願いします。

 
 
 
 
 


 
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