nonnative 20SS 立ち上がり入荷予想 【ブルゾン・ジャケット編】

nonnative 20SS 立ち上がり入荷予想 【ブルゾン・ジャケット編】

2月1日よりnonnative 20SS COLLECTION START!!!

 

こんにちは岡崎です。

今週末の立ち上がりを心待ちにされている方々も多いですよね。私は楽しみで仕方ありません。是非2月1日はESSENCEにお越しください。

デリバリーが発表されていないですが、今日はこれが入荷するだろう。と勝手に予想し、これが入荷するならこういう使い方が良いですよ。みたいな流れで紹介していきましょう。

 

➀ブルゾン編

今からご紹介するジャケットLOOKが着てるジャケット。これとは別にもう1パターンあって、柄がない無地のパターン。モデル着用の方はポプリンという生地です。一方でその無地のパターンはバックサテンで硫化染めだったかな、、くすんだような加工がされていました。仕様はほぼ同じでした。クラシカルな形は大枠として保ちつつ、ドローコードなどでシルエットの微調整が加えられる。僕も石川さんもよくドローコード絞りがちです。

もしこのブルゾンが入荷するなら、手にしておきたい1着ですね。生地の厚みはオールシーズン着れるくらいの感じです。なので、冬場のコートのインナーに使う感じですよね。

ミリタリーのM-65ジャケットと思えば、着合わせはまず選ばないでしょう。それを踏まえたうえで、ノンネイティブらしさと今季っぽさを取り入れるとしたら、色のグラデーションにチャレンジして頂きたいです。このシリーズはオリーブとブラックの展開です。まあ、間違いなくオリーブですよね。

 

スモッグパーカー出来れば入荷してほしいですね。ヴィンテージのスモッグパーカーと比べるとノンネイティブから登場している方が洗練された作りこみになっています。どの部分かと言うと、いくつかあります。ポケットのボタンや縫い目を表に出してない。なるべく見た目の装飾は削ぎ落すことで、クリーンに見えるので洗練されているなどと言った表現を使っています。

生地に関してもタイプライターの生地を使用しています。なので、生地にツヤがあって見た目にも軽やかな印象を与えてくれます。(ヴィンテージだと野暮ったく見えるけど、これなら現代的に仕上がってるのでスッキリ見えますよ)

これは、着まわすイメージをしやすいアイテムだと思うので、入荷したら絶対すぐなくなるな。ESSENCEはオリーブ・ブラックの展開ですー。やっぱオリーブですね。

 

モデルがインナーに使っているSJ品番について。19AWから新たにSJ品番(シャツジャケット)が登場しました。名前の通り、シャツよりも生地に厚みがあり、ジャケットよりも薄手。インナー兼ライトアウターとして使える、気の利いたカテゴリーとなっています。

今回モデルが着用しているベージュのアイテム。ほぼ、同じ形状のアイテムが入荷予定です。写真だと分かりづらいのですが、面白い形をしてるんです。襟元はシャツで見かけるカラーを。フロント部分はジップでなくボタンを使用。ここまではシャツのディテールが採用されています。そしてお腹周りにポケットを完備。そして、裾の部分は絞りが入っているうえ、調節可能なドローコード付きです。シャツ(きれいな要素)+ブルゾン(ミリタリー要素)がうまくミックスされているからこそ、ノンネイティブが得意とする都会的な雰囲気で見せれるのでしょう!

ここは見逃せないなー。かなりシンプルな作りになってるから、誰でも着れちゃう間違いないやつ。

このシリーズはベージュ・ブルー・ブラックの展開です。ベージュですよ。

 

このあたりが立ち上がりで発売するんじゃないかと予測しています。恐らく31日(金曜日)に発売情報があります。期待感を膨らませながら待ちましょう!皆さんは引き続き、2月1日は空けて頂き、ESSENCEへ。

当日は私にどうぞお付き合いください。笑


引き続きこちらのご案内で締めくくり。

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