淳二ナイト
- 2013.08.30
- COORDINATE subculture
ども、イカです。
夏と言えば、
海、
祭り、
花火、
等々、あると思いますが私の中ではこれです。
そう、
淳二さんです。
稲川淳二の怪談ナイト。
1993年スタートして21回目の公演となる長寿イベント。
しかも日本を代表するサマーフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演経験アリという異色経歴。
確か今年のサマソニとライジングサンにも出ていたはずです。
新潟には9月14日(土)の18:00から怪演でございます。
開演ではございません。怪演です。(公式HPより)
いやー、土曜日で無ければ。
土曜日で無ければ見に行けたのですが・・・・
興味のある方、是非足を運んでいただいて感想をお願いします。
グロ注意です↓↓
プライベートが充実し過ぎて変な病気もらってきたみたいです。
さて、本日の一枚でございます。
・1/10カシミヤ混ニット天竺 3Bジャケット(KG32-067)
・シャンブレーオックスフォード ボタンダウンシャツL/S(AS32-220)
・13.5ozムラ糸ストレッチデニム スーパースリム製品染め(AP32-240)
・バッファローレザー ウイングチップシューズ(AA32-404)
流行り廃りのないスタンダードな組み合わせですが、随所にトレンドやアクセントを取り入れたスタイリング。
昨今の羽織物のスタンダードになりつつあるアンコンジャケット。
裏地、伸地、肩パッドを配したソフトな雰囲気はスーツ地のような気取った印象がなく、嫌味なく羽織れるでしょう。
さらに中に着たシャツの袖をたくし上げ、ラフを盛り立てます。
袖裏に切り返したネイビーが程よいアクセントに。
パンツは市民権を得たスーパースリム。
最近ご無沙汰でしたが、久々に履くとやはり良いですね。
エンジニアブーツやATTACHMENTのサイドZIPブーツで合わせるのは勿論ですが、
今季はウィングチップで品良くまとめても良いでしょう。
スリムパンツはラモーンズのような腰で履く感じが好きです。
うん、分かり辛い。