コットンニットのイメージを覆すATONのスヴィンコットンオーバーサイズセーター
- 2021.03.07
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みなさんこんにちは、エミリーです。
気温も上がりだいぶ春の雰囲気が出てきましたが、まだまだ肌寒い日もありますよね。
昨日は暖かかったけど、今日は寒い…みたいに日々の気温差が激しく
まだ春が本気出してこない様です…。
そんな今時期にぴったりなアイテム見つけました!
それがこちら
ATONのコットンセーターです。
ATONの定番アイテムで秋冬ではウール素材で展開しています。
肌寒い日もぴったりだし、暖かい日にもさらりとした着心地なので、まさに気温差が激しい今時期にジャストなアイテムです。
シルエットはオーバーサイズなのですが、丈感が長すぎないのでタックインしなくてもダボダボの印象になりません。
袖口と裾のリブは細めでテンションも緩めなので、袖や裾がぽわっとバルーンシルエットにならずに、カットソーのようなストンと落ちるシルエットになります。
このニットの一番のポイントはさらりとしていて滑らかな肌触りと、コットン100%とは思えない光沢感があることです。
個人的なニットのイメージはふわふわ~としたイメージ。
春夏のコットンニットは風合いがドライなものが結構あるので、光沢感のあるニットはかなり新鮮です。
素材はATONのシグニチャー素材のSUVIN COTTON(スヴィンコットン)。
産地から加工工程までかなりこだわっているので、油分が失われることなく、繊維に傷がついていないため、
薬剤など化学的な加工を一切行わずに光沢のある美しい生地ができるようです。
さらに、とても細い番手の糸で編まれているので、見た目からも伝わるほどの滑らかさが出るんですね。
一般的なニットのふわふわした印象や、袖と裾の丸いバルーンシルエットをなくすだけでかなりシャープな印象になるので、男性におすすめしたいニットです。
カットソーのようなシルエットを活かして、裾を少しまくってシルバーアクセサリーを見せた着こなしもいいですよね…。
夏が始まるまでにめちゃくちゃ活躍しそうですね。
ぜひチェックしてみてください。
では~
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